つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で世界最大のランが開花したそうだ。
背丈が3mを超える花って珍しいし、しかもどういった条件の下に咲くかが全く分かってないんだそうで、見てみたいがちょっと遠い・・・orz
数年に1度しか咲かないといわれる世界最大のラン「グラマトフィルム・スペキオスム」が、国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)で開花した。
3メートルを超える花茎が5本伸び、約400の黄色い花をつけた。主任研究官の遊川知久さんによると、何が条件で、いつ咲くのかさえわからない「気まぐれな植物」。
コメントする