桜島で1500mの噴煙

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桜島で1500mに達する噴煙が上がったそうです。何事もなければいいのですが・・・

 小規模な噴火を断続的に繰り返していた鹿児島県・桜島の昭和火口(標高約800メートル)付近で、20日午後6時ごろ、比較的規模の大きな噴火があり、噴煙が約1500メートルの高さに達した。同火口が昨年6月に60年ぶりに噴火して以降、最も高くまで噴煙が上がった。
 鹿児島地方気象台によると、昭和火口は直径約100メートル。以前から活動が活発な南岳山頂火口の東約500メートルにある。今月16日、約11カ月ぶりに噴火したが、火山活動度レベルは2(比較的静穏)が継続している。

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このページは、masashiが2007年5月21日 06:49に書いたブログ記事です。

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