プリンストンの超小型Bluetoothアダプタ、良いよなぁと思ってたら内蔵できるかも、だって。
続報を待つとしよう(笑
続報を待つとしよう(笑
ものすごくコンパクトなUSB接続のBluetoothアダプタ。お店でみて衝動買いしてしまいました。interlink XP MP-5220にさしたのですが、微妙にでっぱります。そして、抜き差しを容易にするための返しがついているのですが、写真をみてわかるようにとがっていて妙に引っかかります。そして、極めつけ。抜くと、USBの外側金属部分が外れて、PC側に残ってしまいました。ちょっと、使い勝手を含めたハードウエアクオリティが低過ぎです。
そして、いじくりまわしているとケースから基盤が簡単に取れてしまい、基盤ののコンパクトさを見てふと思い当たりました。これは、ノートPC内蔵させられるのではないか?と。実は、ケースをつけたのは仮の姿でばらしてPCの中に内蔵させるために、ばらしやすくなっているのではないかと思い当たりました。やるなー、プリンストン、侮りがたし。
そこで、MP-5220に内蔵できないか否か調査ちう。MP-5220は、チップセットにSiS630を使っているそうで、もともとUSB1.1はチップセットに内蔵しているようです。でも、時代の要請から、わざわざUSB2.0コントローラを別に積んでいるということで、どこかに空USB端子くらいは引っ張ってこれないかと画策中。内蔵しても外にでているUSB端子につないじゃったら意味ないですからね。久しぶりに半田ごてが活躍することを祈っております
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