W-SIM搭載の小型モバイルAP

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WillcomがPHS、BuffaloがAP、三洋が電池のコラボのようです。
で、小型なのは良いし面白い所にねらいをつけたなぁ、と一瞬思ったんだけども、やっぱりiPhoneとかの端末より容積の大きいものを持って歩かせるのには無理があるんじゃないかと・・・

 ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。

 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。

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このページは、masashiが2008年10月10日 06:07に書いたブログ記事です。

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