携帯の最近のブログ記事

とうとう横並びで390円になるそうな。
もうここまで来たらこれ以上はやらんだろうな。

 NTTドコモは7月30日、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」と「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料の下限を、490円から390円に値下げすると発表。8月1日から実施する。同社は「今回の料金見直しにより、BeeTVをはじめとする動画コンテンツをより気軽に、安心して利用できるようになる」としている。

 ドコモは5月1日から「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料下限を1029円から490円に値下げしたが、今回の改訂でさらに100円値下げしたことになる。なお、ソフトバンクモバイルが7月31日から導入する「パケットし放題S」と、KDDIが8月1日から導入する「ダブル定額スーパーライト」も390円から利用できる。ドコモの改訂により、3社のパケット定額サービスの最低料金は390円と横並びになった。

そりゃ電波の到達距離が短いのが特徴のPHS系が有利だよね?、という結果だよな(笑

 携帯電話の電磁波の安全性を確認する1つの基準として、「SAR値」という数値がある。「SAR(Specific Absorption Rate)」は「電波の比吸収率」を意味し、無線機器の電波を一定時間で人体がどれほど吸収するのかを示すもの。このSARの許容値は「2W/kg」に規定されており、携帯電話などの無線機器はSAR値が2W/kgを超えないよう義務づけられている。

 各携帯事業者はユーザーに安心してケータイを使ってもらうよう、端末ごとのSAR値をWebサイトで公開している(ウィルコムは各機種のスペックにSAR値を設けている)。このSAR値は機種ごとにどれほどの差があるのだろうか。NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとウィルコム4機種を含む32機種のSAR値を調べてみた。

 その結果、ウィルコム4機種がトップ4を独占し、SAR値はいずれも0.1W/kg台だった。ウィルコム端末の特徴の1つである「低電磁波」は、SAR値が証明しているといえる。また、この中では最もSAR値が低い「nicoハート」は、"THINKキッズPROJECT"の一環として低電磁波を訴求するモデル。"あんしん"にこだわった同機種の面目躍如といえる。

都合の良い所で受け取れるって、ようやくユーザー側に向いた方法になるわけですな。

 NTTドコモは5月29日、修理のためにドコモショップなどに預けた携帯電話を、ユーザーが希望する別の店舗または自宅などで受け取れる「修理品どこでも受取サービス」を発表した。ドコモプレミアクラブ(ドコモビジネスプレミアクラブ含む)会員向けに、6月1日から開始する。

 これまでの端末預かり修理は受け付けた店舗のみで受け取りを行っていたが、修理品どこでも受取サービスの提供により、修理のために旅行先や出張先で預けた端末を、自宅や勤務先などの身近な店舗で受け取れるようになる。

 また従来は、"契約者住所か請求書送付先のいずれか"に限定していた宅配返却サービスを拡大し、日本国内であればユーザーが指定する場所にどこでも無料で配送する。

カメラで読み取って処理するんだそうで、パソコンと違って手書き入力ができない携帯では便利そうですな。

 2009年5月29日、アイエスピーは携帯電話のカメラのプレビュー画像から漢字や熟語を読み取り・抽出(同社特許技術)する携帯電話向けアプリケーション「らくらく瞬漢ルーペ」を開発。ソフトバンクモバイルの2009年夏モデル「AQUOS SHOT SoftBank 933SH(シャープ)」に採用されたことを発表した。

 一般的に、手書き入力機能が搭載されている端末であれば、読み方の分からない漢字を手書き入力して調べることができるが、手書き入力機能がない端末の場合、読み方を調べることは難しい。同製品はこうした不便を解決してくれるアプリケーションだ。

DoCoMoだと店頭でおさいふ携帯のデータを移行できるのか(._.) φ メモメモ
auも似たようなサービスがあるそうだけど有料。まぁ315円でショップの店員がやってくれるなら手間賃と思えば許せる範囲か。サービスのないSoftBankはいただけないな(w

 街のドコモショップには「DOCOPY(ドコピー)」というデータ移行端末が設置されている。

 DOCOPY端末は店内に設置(今回実施したドコモショップ 丸の内店は4台と多めに設置)され、タッチ操作の対話型メニューでアドレス帳やメール、ブックマーク、スケジュール、写真・動画データといった基本データから、移行する機種によってはデコメアニメのテンプレートやメロディ、現在地通知先、トルカデータ、そしておサイフケータイ用のICカード内データ(以下、ICデータ)を移行できるもの。移動元(旧端末)はムーバを含むドコモ端末はもちろん、他社の携帯やCD-Rなどの外部メディアも指定できる(機種により、おサイフケータイのICデータやキャリア個別の機能に関するデータは対応しないことはある)。利用料は無料だ。

ようやく発売されるらしい。最近携帯の挙動がおかしくて、勝手に電源が切れちゃうもんだからちょっと考えてしまいます。DoCoMoは2年で電池をもらえるのでこの前交換してみたわけですが、それでも復調せず。やっぱり中身だ、という結論な訳ですが、問題はP-05Aの価格・・・

P-05Aは、厚さ9.8mmの薄型ボディが特徴の折りたたみ型携帯電話。ディスプレイサイズは約3.0インチフルワイドQVGA(240×427ドット)、モバイルカメラは情報管理の厳しい環境での利用を考慮し非搭載となっている。パナソニックモバイルコミュニケーションズ製端末独自の開閉機構「ワンプッシュオープン」を採用しており、ヒンジ部のボタンを押すだけで簡単に端末を開くことができる。

あんな分厚いマニュアルなんて読む気が起こらないし、読んだとしても覚えきれないから使いこなすなんてほぼ不可能だと思う。。。

 アイシェアは8月11日、「携帯電話機能の難易度に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は7月25日から同28日まで、無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に行ったもので、有効回答数は547人。

 同調査によれば、携帯電話の使いこなし度について「バリバリ120%」と答えたのは全体の4.8%。そのほか「がっつり100%」が4.8%、「なかなか80%」が16.3%で、「自信あり」派を合わせると4分の1強となった。最も多かったのは「そこそこ50%」で32.5%。他方で「ビミョー30%」は27.2%、「サッパリ0%」と回答した人は14.4%と、使いこなしに自信のない人は合わせて4割にのぼった。

 携帯電話の機能で使いこなしが難しいものは「おサイフ携帯機能」が39.1%、「アプリ」が30.7%、「ミュージックプレイヤー」が26.3%で上位を占めた。そのほか「ネット」が16.1%、「カメラ」が15.0%、「ワンセグ」が14.6%となっており、「通話」という回答も10.6%、「メール」も13.9%という結果が得られた。40代では23.2%が「メール」を、17.4%が「通話」を難しいと感じているという。

するそうです。

 NTTドコモが、世界的に人気の高いカナダRIM社製スマートフォン「ブラックベリー」を、日本の個人ユーザー向けに8月から販売することが18日、分かった。ドコモはこれまで法人顧客に限って供給してきたが、市場拡大を背景に小売店にも販路を広げる。ソフトバンクモバイルが7月に投入する米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に対抗する狙いもあり、海外で人気のスマートフォンが日本市場で全面対決する。

そんなサービスが登場。子供がどこにいるか、なんてのを知るためには便利なんでしょうが、居場所をいつでも知られてしまうというのはなんともうっとうしい時代になったものです。。。

 NTTレゾナントとNTTコミュニケーションズは5月29日、携帯電話のGPS機能と連動し「いつ、どこへ行ったか」をコメント付きで記録できる携帯アプリ「キセキ」を公開した。携帯向け地域情報サイト「まちgoo」で無料でダウンロードできる。

 携帯の待ち受けアプリに設定すると、GPS機能と連動し、訪れた場所の住所と時間を自動で記録する。それぞれの記録に対してコメントを付け、日記として保存することも可能。ユーザーの行動特性や現在地、現在時刻などから、おすすめ飲食店情報を配信する機能も備えた。

 PCサイトとも連動する。日記を編集したり、外部のブログに投稿することができる。

 NTTドコモの端末向けで、アプリの対応エリアは、東京・神奈川・千葉・埼玉のみ。

▼関連リンク

キセキ

まちgoo

ニュースリリース

NTTレゾナント

無料だしこれは便利そう。早速携帯のブックマークに入れてみた。

 NECビッグローブ(BIGLOBE)は4月28日、短い空き時間での利用に適したスポットを、現在時刻とGPSの位置情報から検索できる携帯電話向けサービス「スポットレーダー」の提供を開始した。無料で利用できる。

 スポットレーダーは、待ち合わせ時や外出中など、空き時間ができてしまった場合に、携帯電話から周辺の暇つぶしスポットを検索できるサービス。検索対象ジャンルは、カフェ、ファーストフード、ファミリーレストラン、書店、CDショップ、100円ショップとなっている。

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