Twitterの最近のブログ記事

まだβですけども。で、公開されたかと思ったらさっそく負荷に耐えられないぜー、って状態になったらしい(笑

Twitterの携帯サイト公開、まずはドコモから対応:MarkeZine(マーケジン)

ふぉーんなハナシ:初日から「もう限界」って......がんばれ! twtr.jp - ITmedia +D モバイル

「つぶやきの権利はユーザーにある」ということが明確化されたようです。

 Twitterは9月10日、ユーザー利用規約の改定を発表した。新規約では広告やつぶやきの所有権についての記述を加えている。

 同社は今回の規約改定について、「Twitterの性質をより適切に反映するためであり、所有権などの重要な問題について説明するため」という。

 例えば新規約では、ユーザーは自分が投稿した「一切のコンテンツに対する権利を保有する」として、つぶやきの権利はユーザーにあることを強調している。

 また「本サービスは広告を含むことができる」という条項を加え、Twitter上に広告を掲載する可能性を明記している。同社は以前から、広告掲載も選択肢として検討していることを明らかにしていた。

 このほか外部開発者向けにAPIに関する条項を加え、またスパムなどの迷惑行為についても規定している。

これが本当なら超危険。。。

 Twitterには深刻な脆弱性があり、ユーザーが特定のつぶやきを見ただけでアカウントを乗っ取られてしまう恐れがある――。英国のSEO情報ブログにそんな情報が掲載された。

 この情報は、SEOサービスの専門家デビッド・ネイラー氏のブログに8月25?26日に掲載された。それによると、脆弱性はサードパーティーのアプリケーションに起因する。Twitterのつぶやきは、例えばTweetDeck、TwitterFox、HootSuiteといった専用アプリケーションから投稿することもでき、この場合は使われたアプリケーション名がつぶやきの下に表示される。

 しかしこの部分は、外部のアプリケーション開発者がTwitterのフォームに入力した内容がそのまま反映され、例えばHTMLコードやJavaScriptのscriptタグでさえも表示させることができてしまうという。これを悪用すれば、ユーザーを別のページに誘導したり、ユーザーのアカウント情報を変更させたり、フォロワーを削除するといったことができてしまうとブログ筆者は解説する。

 Twitterは、Webアプリケーション開発において、外部から提供されたデータを盲目的に信頼するという基本的な過ちを犯したと筆者は断言。Twitterでは指摘を受けて問題を解決したとしているが、同社の取った措置では解決になっていないとブログ筆者は反論している。

されました。便利そうではありますが、使い方を間違えると不味いことになる人がいるんじゃ、みたいな(笑

 米Twitterは8月20日、ユーザーの「つぶやき」に発信場所情報を付加する機能を追加する計画を発表した。まずはサードパーティーの開発者に新APIを提供する。

 これまでもサードパーティーによる幾つかの位置情報機能はあったが、ユーザーのアカウント情報を利用したリアルタイムではないものがほとんどだった。だが新APIはつぶやきにリアルタイムの緯度と経度の情報を付加できるようにするという(具体的な方法については公式ブログには明記されていない)。なお、この機能はユーザーが選択しないとオンにならないオプトインで提供する。

 同社はまずサードパーティーの開発者にこのAPIを提供し、Twitter用モバイルアプリなどでの位置情報機能の実現を先行させる計画。その後TwitterのモバイルサイトおよびTwitter.com本体にもこの機能を追加するとしている。

何だろうと思ってたら引用ってことだったのね。

Twitterは日々進化を続けている。公式機能としてのRTの実装や新たなトレンド分析サービスの台頭はユーザーの働き掛けから広がったものだ。一方で選挙活動において政治家はTwitterを使えなくなるなど、問題も見えてきた。8月中旬のTwitter動向を振り返る。

なんだそうだ。もっと多いと思ってたのでちょっと意外。ま、意味のある投稿なんてしようと思ったら続かないしー(笑
やっぱり意味のあることを書き続けられるライターさんって偉いと思うの。

 Twitterの投稿の約4割は、自分が何をやっているかを書くだけの意味のないつぶやきだ。Web調査会社Pear Analyticsがこのような調査結果を報告した。

 同社はTwitterの投稿をランダムに抜き出して、その内容を調査した。調査は2週間(ただし平日のみ)、午前11時から午後5時まで30分おきに実施した。合計で、公開されているタイムラインから2000件のメッセージ(英語)を抽出した。

 これらのメッセージを「ニュース(CNNなどメインストリームのニュース)」「スパム」「宣伝(企業の宣伝)」「意味のないつぶやき(「今サンドイッチ食べてる」のような投稿)」「会話(ほかのTwitterユーザーとのやりとり)」「転送(RT)」の6つのカテゴリーに分類したところ、最も多かったのは意味のないつぶやきで、40.55%を占めた。次に多かったのは会話で37.55%、3番目は転送で8.7%だった。以下、宣伝(5.85%)、スパム(3.75%)、ニュース(3.6%)と続く。

皆さん大変ですなぁ・・・

 8月6日朝に集中的なサービス妨害(DoS)攻撃を受けて一時ダウンしていた米Twitterでは、1日経過した7日もまだ修復作業が続いている。Twitterの共同創設者ビズ・ストーン氏が7日、公式ブログで状況を説明した。

 今回の攻撃は多様で大規模なものであり、これに対処するためにシステムを調整しすぎた。サービスはおおむね復旧したものの、Twitterのプラットフォームで稼働するアプリケーションの幾つかが同社の防御策の影響を受けており、現在それらのアプリケーションを修復しているという。

これは面白いかも。しっかし色々考えつくもんですなぁ。

 「読んだ4!」は、Twitter上の分身である"yonda4″ユーザーに向けて、twitter上で書名をつぶやく。たとえば、

@yonda4 断る力

とぶつやいたり、

@yonda4 断る力 面白かった

のように感想を付け加えると、自分のページに自分の読書履歴が表示される。読書履歴はAPIにて取り出すこともできるほか、有志のユーザーによるブログパーツ、ブックマークレットなども開発されている。

 開発運営者のAkky 秋元氏は、サイボウズ・ラボのブロガーとして、「アルファブロガー2006」を受賞したほか、日本のウェブを海外に紹介する英語ブログ「アジアジン」や比較表コミュニティ「ならべて.com」などの運営でも知られている。

Googleが持っているTwitterのアカウントは46個なんだそうだ。
そんなに沢山あってどうするねんー(笑

 Googleが発表したTwitterアカウントの数は、7月11日時点で46個。広告関連だけで13個あり、そのほかにも開発者向けのものなど多数公開されている。



Googleの公式ブログで公開されたTwitterアカウントのリスト





 数多くのサービスを展開しているGoogleは、これまでもサービスやプロジェクトごとにブログを通じて情報公開してきたが、Googleは現在Twitter利用に力を入れているようで、今後もTwitterアカウントのリストを更新するとしている。

始めたそうです。ガチャピンってなんでもできるのね(w

 「ぼくのTwitterも作ってみました (≧∇≦)/」――ブログが人気のガチャピンさんが、今度はTwitterを始めた。アカウントは「GachapinBlog」で、ブログ「ガチャピンときどき日記」の更新を告知するそうだ。

 最初のつぶやきは7月1日の午後1時半ごろ。同じころに投稿したブログエントリーのタイトル「これでOK?」とURLが書かれている。7月3日午後1時までのつぶやきはこの1件だけだが、すでに600人以上がフォローしている。

 子供向け番組「Beポンキッキ」(フジテレビ系列)で共演しているピンクのクマ3人組「ロリポップス」がTwitterを始めたため、ガチャピンさんも始めたそうだ。

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