Winnyで著作権侵害をしているファイルを公開しているノードを探索するツールができたようで。
この手の戦いは長いですなぁ・
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は8日、ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上にある著作権侵害ファイルを検索するツールを試験運用することを明らかにした。ファイル名を入力すると、暗号を解読しながらネットワークを検索し、該当するファイルを保有しているノードのIPアドレスを表示するという。
ACCSによると、このプログラムは米eEye Digital Securiyが開発したもの。すでにeEyeからツールの説明を受けており、「まだ実際に触ってはいないが、機能面はトライするに足りる」(ACCS)と判断。試験運用することを決定した。
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