な?んてことができるらしい。
文書内に横長のスケジュール表や流れ図を入れるときは、そのページだけ用紙を横置きに設定しよう。横置きのページを別ファイルにする手もあるけれど、1つの文書はなるべく1つのファイルで保管しておいたほうがいい。ページ番号を振り直す手間も省ける。例えば、3ページ目だけを横置きにするときは、次のように操作する。
まず2ページ目の最後にカーソルを移動して「ファイル」→「ページ設定」を実行する。「用紙サイズ」パネルの「印刷の向き」で「横」を選び、「設定対象」に「これ以降」を指定して「OK」ボタンをクリックする。これで3ページ目が横置きで作成される。
3ページ目を入力したら、文末にカーソルを移動して、再度「ファイル」→「ページ設定」を実行。「用紙サイズ」パネルの「印刷の向き」で「縦」を選び、「設定対象」に「これ以降」を指定する。続いて「その他」パネルの「セクションの開始位置」に「次のページから開始」を指定して、「OK」ボタンをクリックする。これで4ページ目は縦置きで作成される。
知らなかったことに驚愕。。
まぁWORDはしっかり一度勉強しておくと、余計な手間が省けますよ。
いや?、Wordって普段ほとんど使わないのよねー(滝汗
普段PPTばっかり使うもんだから、Wordはどうでも良いけどPPTで一部だけ回転させるってできるとええのぉとか思ったぐらいだし。