クラーク記念館の修復が完了

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母校のシンボルが復活したらしい。そのうち拝みに行かねば。

 同志社大のシンボルで、老朽化していた京都市上京区の「クラーク記念館」(重要文化財)の修復工事がほぼ終了し、約110年前の創建当時の姿がよみがえった。
 京都府教育委員会などによると、記念館は2階建てれんが造りで、ドイツ人技師の設計による重厚なドイツ風のネオ・ゴシック様式。明治26年に建築された。

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このページは、masashiが2007年12月17日 19:00に書いたブログ記事です。

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