母校のシンボルが復活したらしい。そのうち拝みに行かねば。
同志社大のシンボルで、老朽化していた京都市上京区の「クラーク記念館」(重要文化財)の修復工事がほぼ終了し、約110年前の創建当時の姿がよみがえった。
京都府教育委員会などによると、記念館は2階建てれんが造りで、ドイツ人技師の設計による重厚なドイツ風のネオ・ゴシック様式。明治26年に建築された。
コメントする