InternetExplorer7が2月12日の月例セキュリティ更新プログラムと併せて、UpdateRollupパッケージで配布される予定だそうです。
WSUSを使っていて、UpdateRollupを自動的に承認するように設定している場合、IE7が配布されてしまうことになるので、WSUSを使っている場合は設定を確認しておく必要があります。
機械翻訳なので日本語がちょっとアレですが、
管理者アクションが公開を管理するのが必要な場合、ある2008年2月12日 WSUS を介して配布された Windows Internet Explorer 7に手順が載っているのでチェックしておきましょう。
米Microsoftは2月12日の月例セキュリティ更新プログラム公開と併せ、Internet Explorer(IE)7を管理者向けツールのWSUS(Windows Server Update Services)経由で配布する。
Microsoftの技術文書によると、IE 7のアップデートは「Update Rollup」パッケージとして配布される予定。これを導入すると、IE 6がIE 7にアップデートされる。
管理者がWSUSのデフォルトの設定を変更してUpdate Rollupを自動的に認める設定(auto-approval)にしている場合、2月12日以降にIE 7が自動的にインストールされる。自動インストールを望まない場合は、12日以前にauto-approvalを無効にしておく必要がある。
同社の技術文書ではこれらの設定方法について解説している。
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