FirefoxがJavaScript関連の脆弱性に対処

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脆弱性対策が織り込まれたバージョンがリリースされてます。アップデートを。

 Mozilla Foundationは3月25日、Firefoxブラウザ最新版の2.0.0.13をリリースし、クロスサイトスクリプティング(XSS)や任意のコード実行につながる深刻な脆弱性に対処した。

 Firefox 2.0.0.13では6本のアドバイザリーを公開した。内訳は重要度「最高」2本、「高」2本、「中」と「低」が各1本。10件の脆弱性に対処している。

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このページは、masashiが2008年3月28日 00:06に書いたブログ記事です。

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