そうです。日本語のサービスがたくさん出てくると良いですなぁ。
マイクロソフト(MS)は5月3日、「Windows Live」のAPIに関する技術情報を日本語化し、「Windows Live デベロッパーセンター」で公開した。APIは約1年前から公開していたが、マニュアルなどは英語のみ。日本語化により、日本の技術者のAPI利用を促進する狙いだ。
インスタントメッセンジャー「Live Messenger」や、地図検索「Virtual Earth」、メディア再生用ブラウザプラグイン「Silverlight」、Live MessengerやHotmailで情報配信できる「Live Alerts」など、Windows Live12サービスで、マニュアルやサンプルコードの紹介文などを日本語化した。
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