ちょっとした改良で70%も減るのか。期待して良いのだろうか?
従来のクライアント/サーバ対策製品向け検索エンジンは、パターンファイルすべてをカーネルメモリに展開して処理を行っていたが、VSAPI 8.9ではパターンファイルに含まれる不正プログラムの有無の確認に使用する情報だけをカーネルメモリに展開。不正プログラムの確認時には、パターンファイルから処理に必要な情報のみカーネルメモリに展開するため、平常時のVSAPIのカーネルメモリ使用量を最大70%削減するという。
ちょっとした改良で70%も減るのか。期待して良いのだろうか?
従来のクライアント/サーバ対策製品向け検索エンジンは、パターンファイルすべてをカーネルメモリに展開して処理を行っていたが、VSAPI 8.9ではパターンファイルに含まれる不正プログラムの有無の確認に使用する情報だけをカーネルメモリに展開。不正プログラムの確認時には、パターンファイルから処理に必要な情報のみカーネルメモリに展開するため、平常時のVSAPIのカーネルメモリ使用量を最大70%削減するという。
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このページは、masashiが2008年8月 5日 00:08に書いたブログ記事です。
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