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これは便利そうだ。欲を言って良いなら、飲み会の設定とかをするのに金・土・日だけとか曜日の限定をしたり、2週間先までじゃなくて4週間先まで、とか、オプションで選択できるようになるともっと良いんじゃないだろうか。

 ミーティングや飲み会をセッティングする場合、参加メンバーの日程調整には何かと手間がかかるものです。わざわざグループウェアを使うほどではないけれど、メールの文面を考えるのもちょっと面倒。届いた返信メールの内容を1通1通チェックするのにも時間がかかります。

 そんな手間を解消してくれるツールが「調整テキストくん」。テキストエリアに参加メンバーの名前を入力してボタンをクリックすると、その日から2週間後までの日程表を出力してくれます。あとはその表をコピーしてメールに張り付ければOK。

 回答者は自分のスケジュールと照らし合わせて日程表に○や×を書き込むだけなので、返信が簡単です。返答率も上がるかもしれません。送信した側にとっても、各自の出席状況が一目で把握できるので、集計に時間がかかりません。

どこかやるだろうな、と思っていたらとうとうやってきましたね。問題は携帯の電池が切れた時でしょうけど、おサイフ携帯なんかは電源を切っていても通信できてるわけで、かざせば使えるという風にして周知できれば問題なさそう。

 日産自動車、NTTドコモ、シャープは9月24日、車のワイヤレスキーとして使える携帯電話を試作したと発表した。来年度の商品化に向けて開発を進める。

 日産の「インテリジェントキー」システムを搭載した。自動車のドアの施錠・解錠や、エンジンの始動・停止がワイヤレスで可能だ。携帯電話へのインテリジェントキーデバイスの小型組み込み技術などを確立して実現した。

 シャープが端末の開発を、日産が携帯にインテリジェントキーを内蔵するための技術支援など担当。ドコモが商品の販売シミュレーションを行った。

 インテリジェントキー機能は「マーチ」など95万台以上の日産車で使われている。同機能を搭載した携帯は世界初という。

するそうです。

 NTTドコモが、世界的に人気の高いカナダRIM社製スマートフォン「ブラックベリー」を、日本の個人ユーザー向けに8月から販売することが18日、分かった。ドコモはこれまで法人顧客に限って供給してきたが、市場拡大を背景に小売店にも販路を広げる。ソフトバンクモバイルが7月に投入する米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に対抗する狙いもあり、海外で人気のスマートフォンが日本市場で全面対決する。

細かい点で修正がされているようです。マイナーバージョンアップだから当然と言えば当然ですが。

 「Windows Mobile 6.1」は、従来のバージョンに比べ、電子メールの設定やBluetoothのペアリング、Wi-Fi接続の確立を簡易化。また、SMSメッセージの閲覧性の向上や受信名の自動コンプリート機能などを実装。さらに、「Internet Explorer Mobile」の機能強化や、タスクマネージャーユーティリティによる、アプリケーションの終了や切り替え機能などを実装する。

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