夢みる山のテーマシアター

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中日新聞の愛・地球博特集ページで見つけたのですが、押井守プロデュース、夢みる山のテーマシアターの画像作品がいつの間にか入れ替わっているようで。。。

[CHUNICHI WEB PRESS] 愛・地球博特集 ? 7月26日

 長久手会場の中日新聞プロデュース共同館「夢みる山」のテーマシアター「めざめの方舟(はこぶね)」の映像作品が25日、犬をテーマにした「狗奴(くぬ)?未生の記憶?」となった。
 2カ月ごとにテーマが変わるシアターの最終章。前回の「百禽(ひゃっきん)?時を渡る?」と比べ、ゆっくりとした重厚感のある音楽が特徴。シアター内に置かれた擬人像も鳥から犬に変わった。
 床のモニターに映し出される漢字の「偏(へん)」と「つくり」の組み合わせが目まぐるしく変わる場面では、遺伝子操作を行う人間のごう慢さを表現。また子犬から人間の赤ちゃんに顔が変わる映像を通じ、人間として生まれたことの偶然性を指摘している。訪れた人は最先端の映像技術を駆使し、環境保全を訴える演出に見入っていた。
電飾パレードも始まったし、8000円のビールもまだ飲んでないし、長久手日本館の地球の部屋に至ってはバージョン2すら見てないのにバージョン3が公開されてたり、とにかくまた行かねば(笑

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このページは、masashiが2005年7月30日 22:28に書いたブログ記事です。

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