F1日本GPはRシューマッハがポールとなった。ホンダも頑張ってる。
このまま雨だったりすると面白いかなぁ、なんて思ったり。
自動車のフォーミュラワン(F1)第18戦日本グランプリ(GP)は8日、三重・鈴鹿サーキットで公式予選を行い、ラルフ・シューマッハー(ドイツ、トヨタ)がトヨタ移籍後初、通算6度目となるポールポジション(PP)を獲得した。2位はジェンソン・バトン(英、BARホンダ)で、決勝スタートはトヨタ、ホンダが最前列で並ぶことになった。
佐藤琢磨(BARホンダ)は5位の好位置につけ、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア、トヨタ)はスピンしてタイムなし。途中から雨が激しくなり、年間王者のフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)が16位など、出走順の遅かった上位勢はタイムを伸ばせなかった。
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