宇宙航空研究開発機構が次世代の超音速旅客機の飛行実験に成功したそうだ。
3年前は失敗で、汚名挽回ってところか。
コンコルドみたいに燃費が悪いとか音が大きいとかじゃ意味がないから、ちゃんと良いものになることを期待したい。
次世代の超音速旅客機の開発を目指して、宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は10日、オーストラリアのウーメラ飛行実験場で、小型実験機の飛行実験を行い、成功した。3年前は失敗したが、失地回復した。今後10年程度、基礎研究を続け、将来の国際共同開発に参加する足がかりを得たい考えだ。
宇宙航空研究開発機構が次世代の超音速旅客機の飛行実験に成功したそうだ。
3年前は失敗で、汚名挽回ってところか。
コンコルドみたいに燃費が悪いとか音が大きいとかじゃ意味がないから、ちゃんと良いものになることを期待したい。
次世代の超音速旅客機の開発を目指して、宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は10日、オーストラリアのウーメラ飛行実験場で、小型実験機の飛行実験を行い、成功した。3年前は失敗したが、失地回復した。今後10年程度、基礎研究を続け、将来の国際共同開発に参加する足がかりを得たい考えだ。
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このページは、masashiが2005年10月12日 08:27に書いたブログ記事です。
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