面積128畳、重さ950kgの超巨大な凧があがった。
毎度のことですが、こんなでかくて思いモノがちゃんとあがるんだって感心します。いやほんと、2時間もあがってたんだからたいしたもんだわ。
「相模の大凧(だこ)まつり」が4日、神奈川県相模原市の相模川河川敷で始まった。
江戸時代から続く「端午の節句」の恒例行事。地元保存会が作った四つの大凧が参加。最も大きい凧は畳128枚分で、重さ約950キロ。約120人が長さ約200メートルの綱を引くと、五月晴れの空に上がり、滞空時間は2時間以上に及んだ。
面積128畳、重さ950kgの超巨大な凧があがった。
毎度のことですが、こんなでかくて思いモノがちゃんとあがるんだって感心します。いやほんと、2時間もあがってたんだからたいしたもんだわ。
「相模の大凧(だこ)まつり」が4日、神奈川県相模原市の相模川河川敷で始まった。
江戸時代から続く「端午の節句」の恒例行事。地元保存会が作った四つの大凧が参加。最も大きい凧は畳128枚分で、重さ約950キロ。約120人が長さ約200メートルの綱を引くと、五月晴れの空に上がり、滞空時間は2時間以上に及んだ。
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