DoCoMoのワンセグ携帯、P901iは、通話契約を解約しても視聴可能なんだそうだ。
端末代金で赤字なんだし、バカすぎるというか何というか・・・
もうそろそろビジネスモデルを見直す時期じゃないかと思うんですが。
NTTドコモは今年3月、KDDIに続いて、ワンセグ携帯端末「P901iTV」を発売した。販売台数は7月末現在で約12万台。業界関係者によると、ドコモの仕入れ価格は6万円以上するが、ドコモが販促費を販売代理店に支払っているため、小売価格は2万円程度だ。端末の販売だけでは赤字で、通話料と基本使用料で費用を回収する形になっている。
ところが、契約直後に解約し、端末を“携帯テレビ”として使う利用者が出てきた。対策を検討してきたドコモは、現行機種のソフト改良は時間と費用がかかるため、新機種の導入で対応することにした。
ワンセグ携帯3機種発売予定日はいつ頃の予定ですか。