という実験をしたそうですが、やっぱりなくならないようで。
業者側はspamを出すことが半ば目的と化していて、出した結果どの程度効果があるかなんて考えていないようで、どんなことをやるなら数を出せ、ということらしいね。
はぁ、うざったい・・・
業者側はspamを出すことが半ば目的と化していて、出した結果どの程度効果があるかなんて考えていないようで、どんなことをやるなら数を出せ、ということらしいね。
はぁ、うざったい・・・
読者はこの記事をご記憶だろうか? 筆者はこの記事中で「ハニーポットアドレス(罠アドレス)」を意図的に公開した。一般的なスパム防護策の第一歩としては、「メールアドレスをむやみにバラまかない」のが鉄則と言われているが、これをあえて破ってみるとどうなるかという実験だった。筆者は公的にはこのメールアドレスを使ったことはなく、届いたスパムに対して「メールを送らないでください」などと返信したこともない(が、こうした執筆活動など多少の有効利用はしている)。先の記事を書いてからかれこれ2年以上が経過しているのだが、あまり使われていないこのメールアドレスはスパムメール送信者から忘れ去られただろうか? 答えは「もちろんNo」である。
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