たぶんこれ、大手企業の診断結果なんだろうから中小まで入れたらとんでもない数字が出てきそうな・・・
まぁ何にせよ気をつけないとヤバイぞ、と言うことで。。。
パスワードや個人情報、口座残高や注文履歴など、正規のユーザー以外はアクセスが制限されるべき「重要情報」に不正アクセスできるWebサイトは41%あった。重要情報の漏えいにつながる可能性があるサイトは30%、危険度の高い問題が発見されなかったサイトは29%だった。
セキュリティ診断を初めて受けた企業のサイトのうち、重要情報に不正アクセスできたのは54%、情報漏えいにつながる可能性があったのは39%。診断を受けたことがある企業の場合は、重要情報に不正アクセスできたのは35%、情報漏えいにつながる可能性があったのは33%だった。
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