Adobeがクリックジャッキングの対策を公表

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早くアップデートが出ないかしら・・・

Adobeが7日に公開したFlash Playerの対策方法は、グローバルプライバシー設定で「常に拒否」を選択するというもの。これによりカメラとマイクへのアクセスへの許可を求めるダイアログが現れず、アクセスが常に禁止される。対象となるのは、現在の最新版であるAdobe Flash Player 9.0.124.0と以前のバージョンとなっている。これは一時的な対策であり、「クリックジャッキング問題を根本的に解決するFlash Playerのアップデートを10月末までに提供する計画だ」としている。

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このページは、masashiが2008年10月11日 09:03に書いたブログ記事です。

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