2008年11月アーカイブ

これは便利そう。

全国の飲食店を利用目的や業種などから検索できるサイト「ぐるなび」は、すっかりおなじみとなっているが、この「ぐるなび」をLunascape上から簡単に利用することができるようになるのが「ぐるなびプラグイン」だ。

LunascapeのPlugin Managerで「ぐるなびプラグイン」を選択すれば、すぐに「ぐるなび」のデータベースから店舗を検索でき、検索結果もサイドバー上に表示されるので、"ちょっと調べたい"ときに最適なのだ。検索結果からアクセスして店舗の詳しい情報も見ることができ、ぐるなびサイトで予約もできるとあっては、年末年始にかけて幹事さんたちには必携のプラグインになるかもしれない。

国産のタブブラウザ、Lunascapeですが、世界展開をやっていきたいということらしい。ブラウザで儲けるのは難しい気がしますが、国産だし頑張ってもらいたいなぁ。

Lunascapeは、トリプルエンジンを搭載する同社の国産タブブラウザ「Lunascape5.0α(Genesis)」のα3バージョンを「Lunascape5 Genesis α3」(英語版)としてリリースしたことを発表した。

同社は、以前より、Lunascape4.7.3の英語版の発表や今年6月の米国シリコンバレーにおける「Lunascape Inc.」の設立など国産ブラウザとして世界に向けた準備をしてきたが、今回の発表では、「World's First Triple-Engine Browser」とした海外向けFLASHページを作成するなど本格的な告知を展開している。また、Lunascape5.0α3として12月初旬に日本国内バージョンのリリースの予定も明らかにした。

年齢制限が引き下げられて15歳から利用可能になるらしい。参加方法も今まで招待制だったのが登録制になるらしい。

 国内最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を運営する株式会社ミクシィは11月27日、パートナーがmixiのサービスを構築できる「mixi Platform」の開放と、年齢および招待登録性の利用制限の緩和という2つのオープン化を発表した。

パフォーマンスが向上しているらしい。

ノルウェーのOpera Softwareは現地時間の11月25日、携帯電話向けWebブラウザ「Opera Mini 4.2」の最終版をリリースした。スキンによるカスタマイズが可能になり、ビデオ機能が強化された。また米国にOpera Miniのサーバパークが新たに追加された効果で、米国およびアジア太平洋地区のユーザーのページダウンロード速度が飛躍的に向上する。

海外でも通信できるって、すごい金額になってそう。せっかく海外に行った時ぐらいはたまに完全オフラインになってみるのも良いんじゃないかとも思うし、ちょっと微妙(笑

L-02A(LG電子製)は、PCのUSBポートに接続してデータ通信を行うデータ端末。FOMAハイスピードに対応し、サービスエリア内では下り最大7.2Mbps、上り最大384kbpsでの通信が可能。

海外で使われているGSMでの利用にも対応しているため、世界134の国・地域でデータ通信が利用できる。同社のGSM対応の通信端末は過去にもあったが、FOMAハイスピードとGSMに対応した端末は初めて。

Googleのブラウザ、Chromeがアップデートされたようです。

 米Googleは11月24日、Chromeブラウザのバージョン0.4.154.25をリリースした。既存のChromeユーザーのもとには、自動的に数日以内にアップデートが届くという。

 このバージョンでは、ブックマークマネージャにインポート・エクスポート機能を加え、プライバシーオプションの設定をまとめた。またポップアップ遮断機能では、ブロックしたポップアップの数を記した小さな通知領域が表示されるようになり、ここから必要なポップアップを開けるようになった。このほかセキュリティ問題の修正やバグフィックスを盛り込んでいる。

ついうっかり使ってしまいそうな言葉って沢山ありますよね。放送禁止用語なんかも時々チェックした方が良いよなー、と思う今日この頃。

まだβ版ですが、TypeKeyの後継となるサービス、TypePad Connectが公開されました。

TypePad Connect Beta を開始しました。TypePad Connect は、これまで Movable Type のコメント認証方式のひとつであった、TypeKey の後継サービスです。今後、Movable Type で TypeKey アカウントでログインし、コメントを投稿したり、TypeKey に関する設定を行う場合は、TypePad Connect のサイトにサインインして行います。

既に TypeKey にご登録のユーザー様は、同じアカウントで TypePad Connect にログイン可能です。TypeKey は、TypePad Connect の公開を持ちまして、サービスを終了させていただきます。

ここ一週間ぐらいの話ですが、spamメールが激減しています。まぁ、日本語以外のもの限定の話ですが。
迷惑メールの流通量が75%減、悪質業者に対するネット遮断が奏功
上流ISPが訴えに応じて遮断、ボットネットの司令塔を多数つぶした

とかいうのが影響してたりするのかな?

期間限定で追加されたようです。色々やってきますなぁ。

 ミクシィは11月20日、SNS「mixi」に、注目を集めているコミュニティをランキングで紹介する機能「コミュニティランキング」を追加した。試験的なサービスを公開する「インディーズ機能」の1つで、5月20日までの期間限定だ。

 215万以上あるコミュニティの中から、注目を集めているものをピックアップして、ランキングで表示する。書き込み数の推移などを分析しており、前日と比べて書き込みが急増しているコミュニティなどが上位になる仕組みだ。

 カテゴリー別ランキングや、注目されているトピックを紹介するランキングも用意した。ランクインしたコミュニティとトピックについて日記を書く機能もある。ユーザーからの評判が良ければ、正式サービス化を検討する。

 「興味があるコミュニティを発見しやすくなるほか、ユーザーが注目している事柄を把握しやすくなることで、コミュニケーションが活性化されることを期待している」としている。

修正版が公開されているので、使われている方は早々にバージョンアップを。

 影響を受ける製品とバージョンは、Firefox 3.0.4未満、Firefox 2.0.0.18未満、Thunderbird 2.0.0.18未満、SeaMonkey 1.1.13未満となっており、12件の脆弱性が公開されている。この中には、遠隔の第三者によって任意のスクリプトを実行されるものや、サービス運用妨害(DoS)攻撃を受けるものなどがある。

 これらの問題は、Mozillaが公開したFirefox 3.0.4、Firefox 2.0.0.18、SeaMonkey 1.1.13にバージョンアップすることで解消される。

このプラグインはずいぶん前からあったんですが、Movable Type 4.2には対応していませんでした。

小粋空間: ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事の前後リンクを表示する(Movable Type 4.2対応)

だよね。何となく機械ものを設計する時も、見た目に大丈夫そうなの?というところから始まったりするし、何となく貧弱そうに見えてどうかなぁ、なんて思ってた部分はやっぱりすぐ壊れたりするわけで、見た目で何となく、というのはあながち馬鹿にできないのよねー、なんて思う訳で。
#なんだこのぐだぐだな日本語は・・・orz

■面接は最初の3秒!

部長「あいつダメだね。断ろう!」

「え? ダメですか?」

部長「うん、あの顔はダメだろ? 3秒でダメだと思った」

「顔ですか?」

部長「仕事ができるかどうかは見た目だからね」

 エンジニアと面接した後の、上司との会話です。面接したエンジニアは、30代という割には白髪が多く、疲れた風貌で、着ているスーツはヨレヨレで、表情も固い様子でした。その"イケてない"風貌が上司には受け容れ難いものだったようです。

 経歴書を見た限りでは非常に優秀なエンジニアだったにもかかわらず、面接で知識・経験が豊富だとアピールできたにもかかわらず、です。実際に3秒で判断したかどうか分かりませんが、上司によれば見た目でおおよそ人となりが見えるとのことです。

自動保存でリアルタイム公開されるって何・・・

 Googleマップのマイマップでは、公開範囲を「一般公開」と「限定公開」から選択できると前回紹介した。新しい地図を一般公開で作成すると、少々驚くことが起きた。新しい地図を作成している途中にもかかわらず、その情報は既に広いインターネットの世界に公開されているのである。「保存」ボタンを押すこともない。自動保存なのである。

なんてものはいらんのじゃないかと思うんですが、HDDの容量増加ペースを見てるとそういう時代がすぐそこにやってきてるような気もします。いずれにせよ小型大容量のものを開発してもらえばPCやHDDレコーダ用のシリコンディスクとして転用可能なんでしょうから、それはそれでやってもらえれば良いかなぁ、なんて思います。安直ですが(笑

 microSDHCは、仕様上の上限が32Gバイトとなっているが、さらなる大容量化は可能なのだろうか。

 「32Gバイトを超えるカードを開発する場合、さらに別のフォーマットを採用する必要があります。ただ、こうしたフォーマットの変換は、Windowsが3.1からXPに変更された10年前のPCでも起きています。サンディスクは、SDアソシエーションという団体と協力しながら、SDHCの3.0のバージョンとして、32Gバイト以上、つまりT(テラ)バイトに対応しうるスペックを検討しています」(ロメロ氏)

 ロメロ氏は、具体的な時期や容量は明言しなかったが、「5年前、1TバイトのHDDを搭載したPCを作ろうと言ったら笑われたが、今では当たり前。それぐらい技術は進化しているので、ロードマップを見たら先が楽しみだ」と期待を持たせた。

 携帯電話向けのメモリカードは、SD→miniSD→microSDと小型化の一途をたどってきたが、microSDはさらに小型化していくのだろうか。ロメロ氏によると、「今の段階では予定していませんが、マーケットの要請があり、必要であれば、弊社の技術を使って対応するかもしれません」とのこと。

 "小型化"と"大容量化"で、携帯電話向けのメモリカードとして一躍トップシェアに上りつめたmicroSDとmicroSDHC。今後はさらなる"低価格化"や、サンディスクが海外で展開しているスロットミュージックなどの"コンテンツ連携"など、メモリカードを積極的に使ってもらうための導線が重要になるだろう。

今度のはFlickrとかTwitterとも連携してるそうです。しかし25GBって何保存するんだか。オンラインにそんなに沢山置いてもねぇ・・・

マイクロソフトは13日、個人向けオンラインサービス「Windows Live」の最新版を2008年12月から提供すると発表した。オンラインストレージ「Windows Live SkyDrive」のディスク容量を25GBに拡張するほか、ユーザー間の共有をポイントにしたSNS機能を強化。全世界50以上のWebサービスと更新情報ベースの連携を予定している。

最新版では、Windows Liveのホーム画面をSNS風に改良し、「更新情報」機能を追加。「つながり」として登録した他のユーザーがプロフィールやブログ、写真アルバムなどを更新した場合に、その情報をホーム画面上で確認できるようになる。また、Windows Liveサービス以外にも、Amazon.com/ Flickr/ LinkedIn/ Twitter/ Wordpressなど50以上のWebサービスとの連携を予定。これらの更新情報(たとえば、Amazon.com上のレビューなど)をWindows Live上で一括確認することも可能になるとしている。

普通にやると、一括編集ってカテゴリぐらいしかいじれないのでこういうのは便利そうですね。

Movable Type のブログ記事一括編集画面のフィールドを拡張するプラグインです。「コメント・トラックバックの受信設定をまとめて設定したい」というご質問を頂きましたので、他のフィールドも含め、このプラグインに反映させてみました。

誤ってシステム関係のdllを消してしまうことがあるらしい。
まぁこれを読めている人は問題ないんでしょうけど、XPのインストールCDから起動して?って普通の人はできないですよね。そもそも不具合が出たら対処方法にたどり着く手段がないでしょうし・・・

 AVG Technologies社製のウイルス対策ソフト「AVG」をWindows XPで使用していたユーザーの一部で、ウイルス定義ファイル更新後、システムファイル「user32.dll」を誤検出し、Windows XPが起動不能になるトラブルが発生していたことがわかった。

 AVG日本公式サイトでも11日付でこの問題を公表。さらに12日現在の対応状況として、ウイルス定義ファイルの修正は完了しており、アップデートしても問題は発生しないと13日付で発表した。なお、この問題が報告されているのはオランダ語版、フランス語版、イタリア語版、ポルトガル語版、スペイン語版のみで、日本語版での報告はないという。

 公式サイトでは、製品版の「AVG 8.0」「AVG 7.5」、無料版の「AVG 8.0 Free Edition」「AVG 7.5 Free Edition」について、問題が発生した場合の修復手順をそれぞれ説明している。Windows XPのインストールCDから起動後、コマンド入力により、まず「AVG常駐シールド」を無効化、さらにuser32.dllを復元。再起動した後、AVGの最新ファイルをインストールし、常駐シールドを再度有効化するという流れだ。

これ良さそう。早速使ってみよ。

小粋空間: asciiCommentfilter プラグイン

とうとうDellもこの路線に乗っかってきました。ここまで来たらものの値段って何か分からなくなりますね・・・

 デルは11月11日、ミニノートPC(Netbook)「Inspiron Mini 9」のオンラインストア販売価格を値下げした。「ベーシックパッケージ」は従来の4万9980円を1万5000円値下げし、3万4980円にする。

 ベーシックパッケージはOSにUbuntu 8.04を搭載したモデル。Windows XP Home Edition SP3を搭載した「プラチナパッケージ」も値下げして再販売し、6万4980円の従来価格を1万5000円引き下げ、4万9980円になる。

 プレミアムパッケージとイー・モバイル2年契約がセットになったパッケージも値下げ。従来は9980円だったが、100円になった。

Googleのサーバから情報が削除されるまでに時間がかかることが原因とか言ってますが、そんなアホなという気がしないでもない・・・

 一般公開されたマイマップの情報は「Googleの数千、数万というサーバに格納されている」(グーグルの広報担当者)ため、限定公開に変更したり、情報を削除した場合も、全サーバから情報を削除するのに時間がかかり、検索結果に表示され続けることがあるという。同社は「時間がたてば表示されなくなる。タイムラグがなくなるよう今、必死でトライしている。なるべく早く対応していく」としている。

Googleマイマップで一般に公開したくない情報を公開してしまった、というネタで問題になっているのは記憶に新しいところですが、どうやらそうなった時に情報を消そうとしても消えない、というか消しても情報が復活しちゃうなんていうカオス状態のバグがあるらしい。
誤って公開している間にキャッシュ取られたりしますし、やっぱり情報の公開は慎重にしましょうね、というところだろうか。。。

Googleマップの「マイマップ」機能で、秘密にしなければならない情報を利用者が誤って登録していた事故が立て続けに発覚しており、各地でマップ作成者の割り出しと作成者による削除の作業が行われているところと思われるが、Googleのシステムには不具合(バグ、欠陥)があり、削除不能に陥ってしまう場合が少なくない頻度で発生していることがわかった。削除作業を行う場合には注意が必要である。

これは便利そうだ、と言うことでメモ。

 リモート・デスクトップの接続画面を縮小表示させるためには、リモート・デスクトップ接続のオプションを変更する。ただしこのオプションはGUI画面では操作できないので、いちど設定ファイル(.RDPファイル)を作成し、それをエディタで変更する必要がある。

 まずリモート・デスクトップのクライアントを起動し、リモート・デスクトップの接続設定ファイル(.RDPファイル)を作成する。このためには接続先や画面オプションなどの設定後、ファイルに保存する。

 次に保存されたファイル(.RDPファイル)をメモ帳などのテキスト・エディタで開く。中はただのテキストなので、メモ帳へドラッグ&ドロップするか、メモ帳の[ファイル]?[開く]で.RDPファイルを指定すればよい。

 ファイルを開いたら、その末尾に次のような行を追加する。これは「smart sizing」という項目に「1」を設定するという意味である(「i」は整数型データを表す記号)。

Sleipnir2.8.3がリリースされたようです。

フェンリルは7日、Sleipnir 2.8.3 正式版をリリースした。2.8.2からの仕様変更点として、致命的なエラーでない場合に処理を続行するようにした点、デフォルトではスクリプトのデバッグをしないように変更、推奨ページをSleipnir Startに変更した点などが挙げられている。

また、不具合の修正点ではRSSのパスの取得の不具合修正、タブを左右に置いたときにスクロール表示にすると閉じるボタンが消えない点、一部の検索エンジンクエリの修正などが挙げられている。

Twicco

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Twitterに日本独自のコミュニティ機能が追加されたそうです。

 11月5日、日本語版Twitterに独自のコミュニティ機能「Twicco」(ついっこ)が加わった。誰でもTwitter上にコミュニティを作り、同じ興味を持つユーザー同士などで交流できるようになった。

深刻な脆弱性に対応したAdobeReader8.1.3とAcrobat8.1.3がリリースされました。8.1.2を使っている人はとっととアップデートしましょう。

 Adobe Reader 8とAcrobat 8に深刻な脆弱性が見つかった。悪用されるとアプリケーションがクラッシュしたりシステムを制御されたりする恐れがあり、Adobeはユーザーへアップデートを適用して、脆弱性を修正するよう求めている。

 Adobeのアドバイザリーによると、脆弱性はAdobe Reader/Acrobat 8.1.2以前のバージョンに存在する。なお、Adobe Reader 9/Acrobat 9は影響を受けない。

 脆弱性は入力値検証エラー、JavaScriptメソッドの入力値検証問題、Download Managerの入力値検証問題など複数あり、悪用されるとリモートからコードを実行されたり、サービス妨害(DoS)状態を誘発されたりする恐れがある。

 AdobeはAdobe Reader 8.1.3とAcrobat 8.1.3でこれら脆弱性に対処した。Reader 9/Acrobat 9へアップグレードできないユーザーは、8.1.3のアップデートを適用するよう促している。

これは便利そうだな、と思ったものの、うちのblogはgoogle検索にしてるので関係なかったり(苦笑

小粋空間: Movable Type 4.2 検索結果ページのカスタマイズ:ページナビゲーションをプルダウンメニューにする

収入アップにつながると思う資格ランキング、なんてのが出てましたが、資格ってそれがないと仕事ができないってものじゃないとまともに収入に繋がらないと思うのよー、と。
5,6,7あたりはほとんど意味無さそう<収入アップという意味では。

これは便利そうだということで早速ダウンロード!

企業のホームページを見るとプレスリリースや製品マニュアルなどがPDFファイルで公開されていることがある。PDFファイルと分かっていてリンクをクリックする場合は良いが、PDFファイルだと気づかずに、うっかりクリックしてしまったという経験が結構あるのではないだろうか。すると、Adobe Readerの起動に時間が掛かってしまったり、ファイルサイズが大きい時にはブラウザが固まってしまったりして不快な思いをすることになる。そんな時に便利なFirefoxのアドオンが「PDF Download」だ。PDFファイルのリンクをクリックすると、ファイルサイズが表示され、ファイルを開くか保存するかを選択することができる。また、PDFファイルを新しいタブやウィンドウで開くように設定することも可能だ。

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