2009年7月アーカイブ

とうとう横並びで390円になるそうな。
もうここまで来たらこれ以上はやらんだろうな。

 NTTドコモは7月30日、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」と「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料の下限を、490円から390円に値下げすると発表。8月1日から実施する。同社は「今回の料金見直しにより、BeeTVをはじめとする動画コンテンツをより気軽に、安心して利用できるようになる」としている。

 ドコモは5月1日から「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料下限を1029円から490円に値下げしたが、今回の改訂でさらに100円値下げしたことになる。なお、ソフトバンクモバイルが7月31日から導入する「パケットし放題S」と、KDDIが8月1日から導入する「ダブル定額スーパーライト」も390円から利用できる。ドコモの改訂により、3社のパケット定額サービスの最低料金は390円と横並びになった。

FF(ファイナルファンタジーではないw)のGUIはGoogle Chromeに似てるらしい(w

 オープンソースのWebブラウザ「Mozilla Firefox」を開発するFirefox開発チームは7月27日、次々期バージョンの「Firefox 4.0」のWindows向けのモックアップ画面を公開した。7月20日には次期バージョンの「Firefox 3.7」向けのモックアップ画面も公開している。

 公開したのは、いずれもWindows向けのユーザーインターフェイスを示すもので、議論の対象として掲載されたもの。目を引くのはFirefox 3.7でWindows Vista/7標準のテーマ「Aero」のように半透明ウィンドウ枠を採用していることと、ドロップダウンメニューが消えていること。代わりに、ブックマークやツールにアクセスするボタンは、検索ウィンドウの右側に配置されている。

深刻度がそれほど高くないのに臨時でリリースした裏はなんだろ???

 米Microsoftは7月28日(日本時間29日)に定例外のセキュリティ情報を公開し、Visual StudioとInternet Explorer(IE)の脆弱性に対処する2件の更新プログラムを配布すると発表した。

 セキュリティ対策センター(MSRC)のブログや事前通知情報によると、Visual Studioの更新プログラムは深刻度が4段階で上から2番目の「重要」レベル」。特定のアプリケーションに影響を及ぼす問題を解決する。

 IEの更新プログラムでは、このVisual Studioの問題を突いた攻撃に対抗するためIEに多層防御を施すとともに、それとは別の非公開で報告された深刻な脆弱性を解決する。最大深刻度は「緊急」レベルで、IE 8までの全バージョンが影響を受ける。

 Microsoftは、次回8月11日の月例アップデートを待たずに臨時パッチを公開する理由については明らかにしていない。

とうとうβ版まで来ましたね。正規リリースも近い?

Googleは、同社が提供するWebブラウザ「Google Chrome」次期バージョンのベータ版「Google Chrome Beta 3.0.193.2」をリリースしたことを発表した。

同ベータ版では、JavaScriptエンジンであるV8のバージョンアップにともない、安定性とパフォーマンスの向上、さらにはWindows版のみだが印刷機能の問題点の修正と部分印刷のサポートといった印刷機能の向上、HTML 5の

Chromeの拡張をするには、今のところJavascriptを使ったブックマークレットしか無いようです。
Google自身のツールバーすら使えないってのがちょっとアレですな(笑

(現在のところ)Firefoxのような拡張機能もなければ、○○ツールバーなどもインストールできないChrome。そんなChromeを使えるようにするには、ブックマークレットしかないのだ。

9月30日に一般公開だとか。いろいろ考えますなぁ。

 米Googleは7月20日(米国時間)、2009年5月に発表したコミュニケーションプラットフォーム「Google Wave」プレビュー版を9月30日に一般公開する計画を発表した。当初、ユーザーを10万人に限定しての公開になるという。

 Google WaveはHTML 5とGoogle Web ToolkitをベースとしたWebアプリケーション。リッチテキストエディタの利用やドラッグ&ドロップによる操作などが可能で、プレイバック機能を利用してコミュニケーション(Wave)の進化をたどることができる。

 Googleによると、今年5月にWaveを発表後、現在約6000人の開発者がサンドボックスアカウントを取得して評価中で、今後1カ月でさらに2万人の開発者にアカウントを発行するという。

 これまで、サンドボックスの安定性や性能の改善、APIの強化、Robots Java APIのソースコード公開などが進められた。一般公開に向け、今後はWaveの速度、安定性、ユーザビリティを改善していくという。

 一般向け公開は、サンドボックスではなく、Google WaveのWebサイトで行われる予定。



米Google

http://www.google.com/

Google Wave

http://wave.google.com/

Excel

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いや、ほんと、Excelでドキュメントとか書くのはやめて欲しいんだ。Excelは万能ツールじゃないんだよ・・・

 ご存じの通りマイクロソフトの表計算ソフト「Office Excel」(以下、Excel)は、一般的な表計算ソフトとしての王道的な使い方からグラフ、データ分析まで幅広く応用でき、とても利便性が高いアプリケーションだ。実際に中堅・中小企業では、まだまだExcelが業務アプリケーションの主役であるところも多く、これまで蓄積してきた膨大なデータ資産がある。

 大企業の中では、基幹システムの見直しを機にExcel依存のITを見直す「脱・Excel」の方向に向かっているところもあるようだ。だが、現在のような未曽有の経済危機の中で中堅・中小企業が生き残っていくためには、むしろ従来のリソースを最小のコストで最大活用し、企業競争力を高めていくことも必要だろう。

したらしい。Windows Vistaの時のドタバタから考えるとやたらスムースでちょっと違和感が(笑

 米Microsoftは7月22日、Windows 7がRTM(製造工程向けリリース)の段階に達したと発表した。RTMの段階では、コードが完成し、コンピュータメーカー向けに出荷される。

 RTM版のコードは数日以内にパートナーに出荷されるとMicrosoftは述べている。Windows 7の小売りパッケージおよび同OSを搭載したPCは10月22日に発売の予定。ボリュームライセンスプログラムに加入している企業顧客は、9月1日に同OSを入手できる。

 またこの日、Windows Server 2008 R2もRTMとなった。同OSは10月22日またはそれ以前にリリースされるという。

ようやくドラフトじゃなくなるらしい。長かったねぇ。

 Wi-Fi Alliance(WFA)は7月23日、無線LAN規格「Wi-Fi CERTIFIED 802.11n」(IEEE802.11n)の最終決定において、すでに認定を受けたWi-Fi CERTIFIED 802.11n ドラフト2.0製品との相互接続性を中心とする基本要件を変更することなく、いくつかの新たなオプション機能のみを追加する方針とすると発表した。2009年9月にIEEE(米国電気電子学会)がIEEE802.11n標準を最終決定する予定であることに合わせ、2009年9月下旬より更新後の認定製品テストを始める。

3.0.xのサポートは来年1月までだそう。まぁとっとと3.5系列に移行しろってことかな。

 複数の深刻な脆弱性を修正したFirefoxブラウザの更新版3.0.12が、7月21日付でリリースされた。Mozillaのセキュリティアドバイザリーでは、6件の脆弱性を修正したという。

 このうちの5件は、深刻度が4段階で最も高い「最高」に分類されている、setTimeoutのXPCNativeWrapper消失、SVG要素上でwatchと__defineSetter__を利用したクラッシュとリモートコード実行、フォントグリフ描画ライブラリにおけるヒープ・整数オーバーフロー、Flash Playerプラグインのアンロード時に生じるクラッシュとリモートコード実行、メモリ破壊の形跡があるクラッシュに対処した。

 また、Firefox 3.0.11で生じていたWindows XP上でJavaプラグインにアクセスする際にFirefoxが時折フリーズするという問題、Mac OS Xで特定のAppleScriptが適切な情報を返すのに失敗するという問題などが修正された。

 Firefox 3.0.11はWindows、Mac、Linux版が用意され、日本語版も公開されている。

 なおMozillaはFirefox 3.0.xのセキュリティと安定性に関するアップデートを2010年1月まで行うが、ユーザーに対しFirefox 3.5へのアップデートを推奨している

Google Earthが地球の枠を越えて月までいっちゃったらしい。アポロ11号から40年目の節目の日を狙ったというのがなんかGoogleらしいな。

1969 年7月20日、世界はアポロ11号の乗組員が人類で初めて月面に着陸しているところを目にしました。その40年後、Google Earth でみなさんのコンピューターから月を探索できるよう、本日、Google EarthのMoonの提供を開始します。まずは、Google Earth 5.0 を立ち上げて、画面上ナビゲーションバーの惑星のマークをクリック、「月」を選んで、Moonを起動してみてください。Google Earthで地球が回りだすのと同じように月が回りだし、目の前に大きな月が広がります。

Google Earth の Moon では、仮想的な月面の風景を探索することができ、宇宙飛行士の Buzz Aldrin (バズ・オルドリン、アポロ11号) と Jack Schmitt (ジャック・シュミット、アポロ17号) のガイドツアーに出かけたり、高解像度のパノラマ映像を見たり、月面の未公開映像を見たり、さまざまな角度から、月に関する理解を深めていただくことができます。

Chromeって放置してても自動的にバージョンアップしていくからよく分からんよね。もっともそのおかげで脆弱性の問題をあまり気にしなくても済んでるんだけども(笑

 米Googleはブラウザ「Google Chrome」の更新版をリリースし、2件の脆弱性に対処した。

 Google Chrome Releasesのブログによると、7月16日付でリリースされたバージョン2.0.172.37では、Javascriptの正規表現にまつわるヒープオーバーフローの脆弱性と、ブラウザプロセスのメモリ破損の脆弱性に対処した。

 Javascriptの正規表現の脆弱性では、細工を施したWebページをユーザーが閲覧すると、タブがクラッシュしたり、Google Chromeサンドボックス内部で任意のコードを実行されたりする恐れがある。深刻度は4段階で上から2番目の「High」となっている。

 ブラウザプロセスの脆弱性では、タブプロセスを制御されてブラウザプロセスに大量のメモリバッファが割り当てられ、すべてのタブがクラッシュしたり、ログオンしたユーザーの権限で任意のコードを実行される恐れがある。深刻度は最も高い「Critical」となっている。

 このほかにも複数のマイナーなバグ修正が盛り込まれた。

いがみ合っている間柄でまさかって感じですが。そこまでしてGoogleに対抗したいんだろうか?

米Microsoftと米Yahoo!の検索広告分野における提携が、早ければ来週にも正式発表されることになるかもしれない。米Wall Street Journalでデジタル技術の話題を扱う「D: All Things Digital」のコーナーにおいて、コラムニストのKara Swisher氏が自身のブログ「BoomTown」で7月16日(現地時間)に報じている。

皆既日食で盛り上がってますな。あまり天気が良く無さそうな予報ですが、次は26年後らしいし晴れて欲しいですねぇ。

7月22日に観測される皆既日食を前に、様々なイベントが企画されている。独立行政法人情報通信研究機構(以下、NICT)と超臨場感コミュニケーション産学官フォーラムが共同で行う通信実験「7.22皆既日食の4K超高精細全天映像ライブ伝送上映」では、日本ビクターが開発した超高精細映像撮影用ビデオカメラ「4K2K 60P 単板カメラ」と4K上映用プロジェクターを使用し、全天ドームシアターにてライブ上映が行われる。
 全国各地から梅雨明けのニュースが届き、蒸し暑い夜が続く毎日。春先のように「温かい布団が恋しくて恋しくて......」ということは減ったが、今度は逆に「寝苦しくて一晩中眠れず、朝からぐったり」なんて人も少なくないのでは。

 ぐっすり眠り、すっきり起きるためには自分の眠りの傾向を把握することが肝心だ。「毎日の睡眠記録を取って振り返ることで、例えば「土曜と日曜の朝が遅いから、つられて月曜まで寝坊してしまうんだな」といったように問題がはっきりするはず。手軽に睡眠を記録できる3つのWebサービスと1つのツールを紹介しよう。

Twitterでつぶやくだけの「ねる。」

携帯電話からも利用できる「ねむログ」

「いま起きた!」ボタンをクリック 2度寝も防止できる「早起き生活」

「最も快適に目覚められるタイミング」でアラームが鳴る腕時計

Firefox3.5.1がリリースされました。JavaScriptに関する深刻な脆弱性の修正ですので、早いうちに適用しましょう。

Mozilla Foundationは7月16日、Webブラウザ「Firefox」のバージョン3.5.1を公開した。セキュリティアドバイザリの重要度が"最高"となっていたJavaScriptに関する深刻な脆弱性が修正された。

14日にSecurityFocusにおいて、Firefox 3.5のJIT(Just-in-time) JavaScriptコンパイラが特定の場合に破損状態になる脆弱性が報告された。マルウェアのインストールなどゼロディ攻撃に悪用される可能性があったため、米国時間の14日にMozillaはセキュリティブログを通じて、JITを手動で無効化する一時的な回避方法を公開していた。v3.5.1へのアップデートにより、このJITの問題が解決する。

最新版ではまた、一部のWindowsシステムで起動に時間がかかる問題を解決、安定性に関するいくつかの修正が行われた。

Firefox 3.5.1は、Windows、Mac OS X、Linuxなどに対応。Mozilla JapanのWebサイトからダウンロードできるほか、旧バージョンをインストールしている場合は自動更新を通じてアップデートできる。

月間300Gバイト以上の利用者に対して速度制限をかけるようです。

Googleがなにやら新しい圧縮アルゴリズムを開発したらしい。従来の1/10のファイルサイズに圧縮できるらしい。いったいどういう魔法なんだか(w

 米Googleは7月15日(米国時間)、自社Webブラウザ「Google Chrome」のアップデート配信で利用する圧縮アルゴリズム「Courgette」を発表した。アップデートファイルを約10分の1に小型化でき、Chromeのセキュリティも改善できるとしている。

21か、そこまで急いでどこ行くの?って気がしないでもない。まぁ同じ値段なら速い方が良いわけだけど。

 イー・モバイルは、受信最大21MbpsのHSPA+を採用したデータ通信サービスを7月24日より提供する。国内の通信事業者としては初めてのサービスとなる。

リリースされたばかりですが、早速脆弱性が発見されたそうです。パッチはまだ公開されていませんのでしばし注意が必要。

 Firefoxブラウザ最新版の3.5に、未解決の深刻な脆弱性があることが分かった。開発元のMozillaやUS-CERTは概略を公表し、パッチが公開までに回避策を取るよう呼び掛けている。

 Mozillaのセキュリティブログなどによると、脆弱性はFirefox 3.5のJust-in-time(JIT) JavaScriptコンパイラに存在する。この脆弱性を突く悪用コードを仕込んだWebページをユーザーが閲覧すると、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性がある。US-CERTによれば、この問題を突いたエクスプロイトコードが既に出回っているという。

 Mozillaは当面の回避策として、JavaScriptエンジンのJITを無効にする方法を紹介している。ただしこの措置を取るとJavaScriptのパフォーマンスが低下するため、脆弱性の修正パッチが公開されたら設定を元に戻すことが望ましい。これとは別に、セーフモードでFirefoxを実行する方法もあるという。

MSの次はNotesがターゲットになったようです。がんばれー(笑

 米Googleは7月14日、米IBMのLotus NotesからGoogle Appsへの移行をサポートするツール「Google Apps Migration for Lotus Notes」をリリースしたと発表した。Lotus Notesのアカウントのメール、カレンダー、アドレス帳、グループ情報のデータをGoogle Appsに移行できる。

 管理者向け機能として、設定用テンプレート、移行のスケジューリング機能、Google Appsアカウントの自動プロビジョニング機能、ユーザーへの通知、リポーティング、ログ機能などが用意されている。ユーザーは移行中もLotusのメールを使い続けることができ、移行が完了したらGmailからNotesのメールを開けるようになる。

 利用するにはGoogle AppsのPremier EditionまたはEducation Edition、IBM Lotus Domino Server Release 6.02以降が必要で、移行ツールはMicrosoft Windows 2000以降のOS上にインストールする必要がある。

 Googleはエンタープライズ市場への参入に本腰を入れており、6月9日にはMicrosoft Outlookとの同期ツールをリリースしている。

キングソフトから無償版が出たようです。新規参入だからノウハウ面でどうなの?とは思うものの、ホントに軽いならありかなぁと思うなり。

 キングソフトは7月15日、Netbook向けのセキュリティソフト「Kingsoft Internet Security U Service Pack 1 quick」(以下、KISU SP1 quick)を発表した。初期費用/更新料はともに無料(ただし広告が表示される)で、年度更新料が980円の有料版(広告なし)も用意される。

 KISU SP1 quickは、現行の「Kingsoft Internet Security U SP1」から「SecurityCare SP1」の機能を省き、スキャン速度やスキャン時のCPU占有率、メモリ使用量を低減しているのが特徴だ。また、SSDなどを搭載するストレージ容量の少ないNetbook向けに、インストーラやインストール後のファイル容量も抑えた。

小粋空間さんに出てたのでメモ。やっぱりモジュール化とかキャッシュの活用あたりがキーワードですかね。

Movable Type 4 の再構築負荷を軽減する方法をまとめました。Movable Type を運用していて、「再構築に時間がかかるな」と思い始めたときに参考になれば幸いです。

そんなに高度なことしてないし、無償版で良いやって気がします。
どこまでの機能が使えるのか、早く分かると良いですな。

 マイクロソフトは「オフィス2010」を来年前半からネット上で提供する。新オフィスの機能は、文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メモ作成ソフトの4つ。「個人が簡単な資料を作成したり、資料を修正するなどの利用を想定」(MS広報)しているといい、日本語版も同時期に提供される予定だ。

そりゃこの経済状況だもの、必須じゃないところにお金出ませんって・・・
MSにしてみたら突然この状況で大誤算なんだろうけど。

Windows Vistaの時代と比べ、比較的企業ユーザーの乗り換え意欲が高いといわれるWindows 7だが。ある調査会社の最新のデータによれば、アンケートに協力した1,000以上の企業のうち、およそ6割がいまだWindows 7を導入する予定がないとコメントしている。残りの4割は2010年以内に導入する計画があるとコメントしており、企業の多くは発売から1年以上様子をみる、あるいはWindows 7そのものを見送る可能性があることになる。

Googleが持っているTwitterのアカウントは46個なんだそうだ。
そんなに沢山あってどうするねんー(笑

 Googleが発表したTwitterアカウントの数は、7月11日時点で46個。広告関連だけで13個あり、そのほかにも開発者向けのものなど多数公開されている。



Googleの公式ブログで公開されたTwitterアカウントのリスト





 数多くのサービスを展開しているGoogleは、これまでもサービスやプロジェクトごとにブログを通じて情報公開してきたが、Googleは現在Twitter利用に力を入れているようで、今後もTwitterアカウントのリストを更新するとしている。

最初から自由にレイアウトできるようになるらしい。一列に収まらなかったらページをめくらないといけないのが現状だから、これはこれで良い方向かな。

Windowsサイドバーよ、さようなら

 まずはガジェットだが、これはVistaで初めて導入されたデスクトップ上で動作するアクセサリソフトのことだ。こうしたアクセサリソフトはGoogleデスクトップガジェットやYahoo!ウィジェットが知られていたが、VistaではWindowsの標準機能として搭載されることとなった。Vista標準のガジェットには、CPUやメモリの使用量、カレンダー、時計、天気予報、ニュースなど、各種情報を表示するものが用意されている。

 Vistaのガジェットは「Windowsサイドバー」に格納して使うのが基本だが、サイドバーは自由度が低いのが難点だ。多数のガジェットを起動している場合は、サイドバーのページを切り替えて表示する必要がある。また、表示できる位置もデスクトップの右端か左端に限定されており、表示場所の自由度が低い。そもそも、デスクトップ画面が狭くなるのを嫌って、サイドバー自体をオフにしているユーザーも少なくなかった。

 これに対してWindows 7ではサイドバーが廃止され、ガジェットはデスクトップに直接配置するようになった。Vistaでもガジェットをサイドバーから取り出してデスクトップに配置できたが、ガジェットによってはデスクトップに置くと表示面積が大きくなるものもあり、デスクトップに常時置いて利用するには使い勝手がよくなかった。Windows 7の場合、ガジェットをデスクトップの自由な場所に配置でき、表示サイズや透明度、最前面に表示といった設定が個別に行える。

最近の地球儀ってすごいんですねぇ。これなら子供がいなくても買っても良いかなぁ、なんて思います、はい。。。

 東京・お台場で6月23日に行われたエポック社(東京都台東区)の商品発表会。7月18日に発売予定の「TV地球儀」について、ゲストに招かれたフリーアナウンサーの草野仁さんが絶賛した。

 TV地球儀は、地球儀本体とテレビを接続。付属のペンで本体に触れると、テレビ画面に世界各国の首都や気温などの情報や世界遺産などが映し出される。引き出し式のキーボードを使って文字を入力することで、知りたい国の情報を検索することもできる。

 発表会では、草野さんが2010年にサッカーW杯が行われる南アフリカの情報について、地球儀を使いながら、アイドルグループのAKB48のメンバーに説明。メンバーからは「進化した地球儀、すごい」と声が漏れた。3万6750円と高価ながら、同社は今年12月までに3万個の出荷を目指している。

Bingの検索結果をHotmailに挿入できるようにするプラグインが公開されたようです。
ちょっとしたことですけど、こういうのって便利ですよね。

 米Microsoftは7月9日、同社の無料メールサービス「Hotmail」の新機能「Quick Add」を発表した。Hotmailのメール作成画面に検索エンジン「Bing」を組み込み、検索結果をメールに挿入できるようにした。

 使い方は、Hotmailのメール新規作成画面の右側に追加された「Quick Add」リストから追加したい項目(地図、レストラン、映画の上映時間、画像、ビデオなどが用意されている)を選択し、Bingの検索枠にキーワードを入力して検索する。目的の結果がみつかったら「Insert」をクリックすれば、メールにその結果が挿入される。

今月は月例アップデートに間に合わなかった脆弱性が残っているので注意が必要です。

 米Microsoftは7月14日(日本時間15日)、計6件のセキュリティ情報を公開する。深刻度が最も高い「緊急」レベルはこのうち3件で、ゼロデイ攻撃が発生しているDirectShowの脆弱性などに対処する予定。9日の事前通知で明らかにした。

 緊急レベルの3件は、いずれもWindows関連の脆弱性を解決する。このうちDirectShowの脆弱性ではMicrosoftが5月にアドバイザリーを公開し、この問題を突いた「限定的な攻撃」が起きていることを認めていた。

 残る3件はいずれも「重要」レベル。Publisher、Internet Security Acceleration(ISA)、Virtual PC/Virtual Serverの脆弱性をそれぞれ解決する。

 なお、Microsoftは6日にもActive Xコントロール関連のゼロデイの脆弱性情報を公開しているが、こちらの修正パッチは今回の月例アップデートには間に合わなかった。Microsoftはアドバイザリーで紹介した回避策を取るよう、ユーザーに勧告している。

ようやくWindows64ビットバージョンに対応だそうです。というかようやく自分のところのChromeに対応したわけだね(笑

 米Googleは7月8日、デスクトップ検索ツール「Google Desktop」が64ビット版Windowsに対応したことを明らかにした。


 それに加え、同ツールは最新版ブラウザ(Google Chrome、Firefox 3、Internet Explorer 8)にも対応。Googleはこれを受けて、同ツールのマルウェア・フィッシング対策機能「Safebrowsing」を7月31日で削除することを決定した。現在はほとんどのブラウザにSafebrowsingに似たセキュリティ機能があるためだという。

 Google DesktopはGoogleのサイトからダウンロードできる。

Silverlight、いまいち流行らないですねぇ。

 SilverlightはMicrosoftが開発したリッチインターネットアプリケーション(RIA)再生用Webブラウザ向けプラグイン。Internet Explorer(IE)、Firefox、Safariなど主要ブラウザに対応し、WindowsとMac OSで利用できる。新版では、GPUのサポート、Perspective 3D、Bitmap & Pixel API、ピクセルシェーダー、Deep Zoomの改良といった新機能が追加されるほか、H.264、AAC、MPEG-4などに対応する。ExpressionはSilverlightほか「Expression Web」「Expression Blend」「Expression Design」などのWebデザインツールで構成されたスイート製品。

こういうツールはいざというときのために知っておくと良いよね。記事にもあるように扱いには注意する必要があると思うけど。

 RJL Softwareの「Windows Product Key Viewer」は、インストール・パッケージ(winproductkey.zip:384Kbytes)をダウンロード・ページから適当なフォルダにダウンロードして、ZIP形式のアーカイブを展開するだけで、実行ファイル「winproductkey.exe」が得られる。原稿執筆時点のバージョンは、1.02である。

 winproductkey.exeを実行すれば、「Windows Product Key」にプロダクト・キーが表示される。ただし、表示の一部が日本語に対応しておらず、Registered User(登録ユーザー)/Registered Org(登録組織)が日本語の場合は、文字が化けてしまう。しかしデータ自体は正確に取得されており、フロッピー・アイコンをクリックすれば、文字化けのないデータ(テキスト形式)として保存できる。

 Windows Product Key Viewerは、プロダクト・キーを簡単に調べられる便利なツールだが、一方でプロダクト・キーを盗むためのツールとしても利用される危険性がある。そのためプロダクト・キーを調べる際は、USBメモリにWindows Product Key Viewerをコピーするなどして、調査したコンピュータに実行ファイルを置いたままにしない方がよいだろう。

8年越しで0から1になりましたね。無料万歳(笑

VLCは、多数のコーデックをサポートしたマルチプラットフォーム指向のマルチメディアプレイヤー。2001年にフランスの高等教育機関エコール・セントラル・パリの学生により開発がスタート、当初はVideoLAN Clientという名称のストリーミング映像受信用クライアントと位置付けられていたが、多数のコーデックに対応するマルチメディアプレイヤーとしての機能を強化する方針に転換。FFmpegなど外部オープンソースプロジェクトの成果を取り入れ、開発が続けられてきた。

初のメジャーリリースとなる今回のバージョンでは、再生可能なコーデックが増加。AES3やDolby Digital Plus、TrueHD、Blu-Ray Linear PCM、Real Video 3.0 / 4.0など、HD時代のビデオ / オーディオコーデックが新たにサポートされた。Matroskaフォーマット (.mkv) でRealVideoやDiracがサポートされるなど、デマルチプレクサの機能も改良されている。

Windowsの自動展開ツールのβ2がリリースされました。当分緊縮予算でWindows7に、なんて無さそうだしきっと縁はないな(苦笑

 米Microsoftは7月8日、Windowsクライアントの展開を自動化するツール「Microsoft Deployment Tool(MDT) 2010」のβ2をリリースしたと発表した。Windows Vista、Windows Server 2008、Windows Server 2003、Windows XPに加え、Windows 7およびWindows Server 2008 R2に対応する。

 MDTは、多数のクライアントにOSやアプリケーションをインストールする作業を自動化・定型化する、企業の管理者向けツール。新バージョンでは、OS配備ツール「Deployment Workbench」や構成管理ソリューション「Configuration Manager」の機能向上、コマンドシェル環境「Windows PowerShell」対応などが追加された。

 MDT 2010 β2はMicrosoft Connectのサイトから無料でダウンロードできる。ダウンロードにはWindows Live IDが必要。

これは便利そうだよね。

 バッファローは7月8日、USBバスパワーで動作可能な3ポートスイッチングLANハブ「LSW-TX-3EP/CU」を発表、7月下旬より発売する。カラーはホワイトとブラックの2色。価格は2280円。

 LSW-TX-3EP/CUは、10/100BASE-TX接続対応の3ポートスイッチングLANハブ。ACアダプタ動作のほか、付属のUSBケーブルによりUSB給電動作が可能で、外出先などでも気軽に利用することが可能だ。

 本体サイズは77(幅)×46(奥行き)×24(高さ)ミリ、重量は約55グラム。

ついにOSにまで手を広げますか。無償なのは良いとして、Linuxとどう違うのかだなぁ。

 米Googleは7月7日、同社独自のOS「Google Chrome Operating System」を発表した。年内にコードを公開する予定だ。

 Chrome OSは同社が昨年リリースしたChromeブラウザの延長線上にある新プロジェクト。同社はChromeを「Webで生活する人々のために設計した」が、Chromeが載っているOSは「Webのなかった時代に設計されたもの」であるため、OSの開発に着手したという。

 Chrome OSはオープンソースの軽量OSで、初めはNetbook(低価格の小型ノートPC)を対象とする。Googleは年内にChrome OSのコードをオープンソース化し、同OSを搭載したNetbookは2010年後半に発売される見通しという。

 Chrome OSはスピード、シンプル、セキュリティを柱とし、「数秒で起動してWebにつながる」という。ユーザーインタフェースは最小限で、ユーザーはほとんどの作業をWeb上で行うことになる。また、ユーザーがウイルス、マルウェア、セキュリティアップデートに対処しなくてもいいように、基本に立ち返ってセキュリティアーキテクチャを完全に設計し直したとしている。

 同OSはx86プロセッサとARMプロセッサの両方に対応し、Linuxカーネル上で動く新しいウィンドウシステムを使っている。Webベースのアプリケーションはすべて同OSで動作するため、開発者は好きなWeb技術を使って同OS向けのアプリケーションを開発できるという。

 Googleは、Chrome OSはほとんどの時間をWebで過ごす人向けのOSで、Androidプロジェクトとは別だと説明している。Androidが携帯機器やセットトップボックス(STB)、Netbookなどを最初から幅広い機器を対象として設計されたのに対し、Chrome OSはNetbookからフルサイズのデスクトップPCまでが対象という。

とうとうMT5ですか。Windowsサーバでも安定して動いてくれると良いんだけども・・・

ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:関 信浩)は、ウェブサイト管理ソフトウェアの最新版「Movable Type 5(ムーバブル・タイプ ファイブ)」を発表いたします。「Movable Type 5」は、従来に比べてシンプルで購入しやすい新価格体系で提供いたします。2009年8月上旬にベータ版を公開し、10月に正式な製品出荷を予定しています。

「Movable Type 5」は、既存のブログ・ソフトウェア「Movable Type 4」をさらに機能強化し、個人のブログから多数のメンバーで運営するソーシャル・メディアまで、様々なシーンでのウェブサイト構築・運営・管理を支援する"ソーシャル・パブリッシング・プラットフォーム"として進化しました。これまでのバージョンで熟成した、安定したコア・アーキテクチャ、強力なテンプレート言語、安全なユーザー管理、柔軟なプラグイン拡張をベースに、ウェブサイト全体のコンテンツやデザイン、ユーザー管理を目的にあわせて柔軟にカスタマイズできるようになり、さらに更新しやすく、効果の高いウェブサイト構築・運営・管理が可能となります。

GoogleのBETAって一般的なアプリのそれとは意味が違ってたのね(笑

米Googleは7月7日 (現地時間)、Gmail、Google Calendar、Google Docs、Google Talkの"BETA"を外して正式版とすることを明らかにした。

Gmailが発表されたのは2004年4月。それから5年以上にわたって同サービスのロゴの下には小さくBETAがつけられてきた。これはアプリケーション開発における最終版への準備段階を意味するベータと異なり、常に改善または機能が追加されるWebアプリの特長を現すものとして使用されていた。一方で同社は2年前からGoogle Appsをビジネス向けに提供している。すでに世界規模で175万社以上から採用されており、今後さらに大規模なエンタープライス顧客を開拓する必要がある。そうした企業は信頼性を重視し、試用期間を思わせるベータ・タグを嫌う傾向が強い。そこでGoogleは、同社の開発姿勢を示すBETAの役割は充分に果たしたと判断し、今後はより多くのビジネス顧客へのリーチを優先してBETAを取り除くことにした。エンタープライズ向けだけではなく、コンシューマ向けも対象になる。

そりゃ電波の到達距離が短いのが特徴のPHS系が有利だよね?、という結果だよな(笑

 携帯電話の電磁波の安全性を確認する1つの基準として、「SAR値」という数値がある。「SAR(Specific Absorption Rate)」は「電波の比吸収率」を意味し、無線機器の電波を一定時間で人体がどれほど吸収するのかを示すもの。このSARの許容値は「2W/kg」に規定されており、携帯電話などの無線機器はSAR値が2W/kgを超えないよう義務づけられている。

 各携帯事業者はユーザーに安心してケータイを使ってもらうよう、端末ごとのSAR値をWebサイトで公開している(ウィルコムは各機種のスペックにSAR値を設けている)。このSAR値は機種ごとにどれほどの差があるのだろうか。NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとウィルコム4機種を含む32機種のSAR値を調べてみた。

 その結果、ウィルコム4機種がトップ4を独占し、SAR値はいずれも0.1W/kg台だった。ウィルコム端末の特徴の1つである「低電磁波」は、SAR値が証明しているといえる。また、この中では最もSAR値が低い「nicoハート」は、"THINKキッズPROJECT"の一環として低電磁波を訴求するモデル。"あんしん"にこだわった同機種の面目躍如といえる。

Windows 7 は日本語版もUSと同時発売で10月22日だそうです。もうすぐじゃん。

 マイクロソフトは7月7日、「Windows 7」日本語版の発売日を米国と同時の10月22日に決めたと発表した。樋口泰行社長は「大変いい仕上がりのOS」と自信を見せ、PCメーカーとともに年末商戦を盛り上げていきたい考えだ。

 Windows 7日本語版は7月中に開発を完了する予定。発売日は「パートナーと協議した上でワールドワイドと同じにした」(樋口社長)という。国内では家庭向けの「Home Premium」や企業向け「Professional」など5つの製品エディション(SKU)を販売する。Home Premiumの参考価格はアップグレード版が1万6590円、通常版が2万4800円。法人向けボリュームライセンスの販売開始日は別途アナウンスする。

これはちょっと便利かも。

 ジャストシステムは7月6日、ビジネス専用のファイル送信サービス「親展通信」を開始した。利用料は10ユーザーで月額1890円から。

 親展通信は、メールへの添付では送信できないような大容量のファイルを送信するためのWebサービス。従来のファイル送信サービスは、データをダウンロードする際の認証設定が行えなかったり、行えても事前に受信者を登録しておく必要があったが、親展通信では、受信者がパスワードを設定する「親展モード」でこの問題を解決している。

 親展モードでは、送信者がファイルを送ると、受信者にファイルが送信されたことを知らせる「預かり通知メール」が届く。受信者はこのメールからアクセスできるパスワード設定ページで、ダウンロード用パスワードを設定する。すると別のログインURLがメールで送られてくるため、自分で設定したパスワードを再度入力してログインし、ダウンロードするという仕組みだ。パスワードはダウンロードをするたびに設定する使い捨て方式で、パスワード管理の必要がない。

まぁ、常時動いている必然性はないよね(笑

 米Googleは7月2日、同社のアプリケーションの自動更新ツール「Google Update」の動作を変更したと発表した。Google UpdateはGoogle Chrome、Google Earthなどのアプリケーションで利用されている。

 これまでGoogle Updateはアプリケーションに更新が必要かどうか確認するため、常にバックグラウンドで稼働していた。同日からは、Windowsのコントロールパネル「タスク」を利用して一定の間隔で確認プロセスを実行する。

ってそんなにいけてないの?>OpenOffideのデフォルトの日本語環境

本拡張機能は、OpenOffice.orgインストール直後の日本語ユーザ向け作業環境を改善することが目的。ワープロ機能の「Writer」と表計算機能の「Calc」、プレゼンテーション機能の「Impress」、描画機能の「Draw」を対象に、日本語文書に適した書式や各種支援機能の初期設定値を提供する。同梱されたテンプレートの多くがIPAフォント(明朝/P明朝/ゴシック/Pゴシック)を使用しているため、意図したデザインで表示するには同フォントのインストールも必要

始めたそうです。ガチャピンってなんでもできるのね(w

 「ぼくのTwitterも作ってみました (≧∇≦)/」――ブログが人気のガチャピンさんが、今度はTwitterを始めた。アカウントは「GachapinBlog」で、ブログ「ガチャピンときどき日記」の更新を告知するそうだ。

 最初のつぶやきは7月1日の午後1時半ごろ。同じころに投稿したブログエントリーのタイトル「これでOK?」とURLが書かれている。7月3日午後1時までのつぶやきはこの1件だけだが、すでに600人以上がフォローしている。

 子供向け番組「Beポンキッキ」(フジテレビ系列)で共演しているピンクのクマ3人組「ロリポップス」がTwitterを始めたため、ガチャピンさんも始めたそうだ。

供給してもらえたら確かに便利かも。光学ドライブがあるPCでも、回転するあのうるさい音が聞こえないわけだしー

 USBメモリ版が提供されれば、確かにNetbookを簡単にWindows 7にアップグレードできることになる。ただしそうしたドライブのコストは通常のディスクよりも高くつく可能性もある。Microsoftは今年4月、Netbookの約96%にWindowsが採用されていると発表した。Netbookは目下PC市場において最も急速に成長中のセグメントとして広く認められている。

skype、登録しただけでぜーんぜん使ってないわ・・・

 Skypeは6月29日、Windows携帯用IMソフト「Skype 3.0 for Windows Phone」を正式リリースした。

 このバージョンでは、新機能としてSMS(ショートメッセージサービス)とファイル転送が加わっている。SMS機能では、海外の携帯電話に安価な料金でテキストメッセージを送信でき、ファイル転送機能では、Skype同士で無料でファイルを送信できる

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