MyMiniCityの私の街人口が33333人になりました。これも皆さんのご支援のたまものです。
巨大ビルもいつの間にか4棟に増えてるし(笑
2008年5月アーカイブ
罰則が強化されたのは歓迎なんだけども、3000万が上限だとまだまだぬるい気がする。。。
迷惑メールの送信規制を目的とした「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案」(特定電子メール法)が5月30日、参議院で全会一致で可決され、成立した。年度内にも施行される見通し。
改正法では、広告メールに送信する際に利用者の事前同意(オプトイン方式)が義務付けられるほか、同意内容の作成・保管が義務付けられる。違反した法人への罰金が強化され、現行の100万円以下から3000万円以下に、虚偽報告の場合も同30万円以下から100万円以下に引き上げられた。
このほか、調査機関が利用者の電子メールなどの情報提供をプロバイダなどに提出要求できるほか、違反者に対して報告提出の要求や立ち入り検査を実施できるようになった。
噂通りテンプレートの構造が変わるらしい・・・orz
ページの公開方法を詳細に設定できるようになったほか、テンプレートの構造を改善するなど、使い勝手を向上させた。また投稿されたコメントをスレッド表示する機能を追加し、コメント投稿者の認証ではOpenID 2.0にも対応した。
ついにそんなものまで登場せにゃならん状況になったのか、嫌な時代になったもんだというのが正直な感想。
GoogleEarthをブラウザで動かすためのプラグインの提供が始まったそうです。IEとFirefoxで使えるらしい。
ノートPCのディスプレイそのものに出力できると面白いんじゃないかと思うんだけど、物理的に無理だよな(w
しかしこれ、商売として成り立つほどの需要があるんだろうか?
などという「ホンマカイナ」的なものをNHKが開発したそうです。
私は動画収集・投稿に興味がないので摘発されることはありませんが、半ば強制的に受信料を集めて何を開発しとるんじゃ、というところに怒りを感じる・・・
あまり関係ないけど、NHKは見ないし受信料払うのがばかばかしいので電波止めてくれという感じ(ぉぃ
昨今の番組表を見てると公共性云々も疑わしいし、民放各社と別立てで受信料を半ば強制的に求めるような状態の放送局が存続せにゃならん理由が分からん。
新たなコンテンツ保護技術は、フィンガープリント符号が改ざんされた場合でも、符号上から不正ユーザーを追跡、特定できるというもの。研究実験上の成果では「100万人のユーザーに対し、不正なユーザを99.9999%の確率で特定できる」(展示説明員)といる。
今回、NHKが開発した技術のポイントは、「128bitsの符号で2名までの結託に耐性を持つ符号」、および「不正ユーザーを探し出す追跡アルゴリズム」の2点という。これにより、不正アップロードコンテンツの符号から結託がされているか、されていた場合はどのユーザーが結託して作成した符号なのかを追跡、特定することが可能となったとのことだ。
MyMiniCityを巡回するrubyのスクリプトを公開します。
以下のようになっています(たぶん)
- List.txtに記載された街を順番に巡回
※http://mhori.myinicity.com/なら、「mhori」と記載。街ごとに改行 - xmlを取得できない場合はpopでアクセス
- 巡回リストの上2つでアクセス前後のxmlを比較し、有効にアクセスできたかを確認。有効でない場合はスクリプトを打ち切り
- env、sec、ind、traの優先順位でアクセス
- レベル6で街の状態が完璧な場合、popとcomのどちらかでアクセス(乱数で選択)
※私が動かしている時はpopだけにしてますが - Flashのデータをダウンロードしないので、ブラウザで巡回するよりも速い
- 人口、工場、道路、警官、公園、商店の合計で街の規模を見ている
rubyスクリプトが「mmc.rb」の場合、ダイヤルアップで巡回を繰り返すなら、
rasdial ダイヤルアップに登録したエントリ名 プロバイダのユーザーID パスワード ruby mmc.rb rasdial /dというバッチファイルを作って繰り返せば自動巡回君のできあがりです。
ダイヤルアップではなく、ルータを再起動してIPを切り替える場合はロケットマウスのようなものをうまく使えば楽ができるんじゃないかと思います。
ちなみにこのrubyスクリプトを使う場合、rubygemsとhapricotが必要です。
また、コマンドプロンプトが使えないと動きません。
従ってem-oneのようにコマンドプロンプトが使えない端末ではうまく動きません。
<余談>
mortscriptを使ってem-oneでどうにかならんか、とか考えたけどうまくできてない罠(苦笑
em-one単体でうまく巡回する方法があったら教えてくださいませ。
また、perlとかjavaとかwshでやったらこうなるぜ、みたいなのがあったら是非。
コマンドプロンプトじゃなくて、GUIでやれるぜ、みたいなのも是非(ぉぃ
</余談>
前置きはこれぐらいにしてスクリプトはこんなふうになってます。
大胆な発言だな。考え方は分からないでもないけど、今は皆さん「負担はしたくない(お金は払いたくない)けど、リターン(サービス)は欲しい」ってやつなので簡単には通らないですよね。
政治家や官僚も耳障りの良いことを言うだけじゃなくて、そろそろ正面切って誰でも分かるように費用と負担の議論をするべきでしょうな。
≪基礎年金のみ税負担で≫
厚労省にとって保険料は運用すべき重要な資産ではなく、特別会計などで自分が自由に使える税金なのである。国民の側は自分が納めた保険料でそれが運用されて将来は返ってくると思っているのに、厚労省の側は、保険料は自分が自由に使える税金だと思っている。だからこそ、グリーンピアや厚労省の厚生施設などに保険料を使ってしまうわけだ。つまり、公的年金・医療について基本的な誤解が存在しているわけだ。
では、どうすればよいのか。答えは簡単である。厚労省が保険業務から全面的に撤退すればいいのだ。年金は、基礎年金のみとし、全額税金で負担する。基礎年金の額が現在のものでは低すぎるというのなら、例えば、消費税を増税して年金額を上げればいい。また、医療や介護についても、全額、税金(例えば医療サービス税などという特定財源か消費税)でまかなうこととすればよい。現在の保険料が税金に変わるだけなので増税(正確には国民負担の増加)にはならないはずだ。
このように考えていくと、厚労省・社会保険庁の業務は大幅に合理化できる。税の側は国税庁へ、支払いの側は地方自治体に任せれば、省そのものがいらないということにもなるのだろう。そろそろ厚労省・社会保険庁解体を真剣に考えるべき時だろう。(さかきばら えいすけ=早稲田大学教授)
サービス名が発表されましたね。
本当に100Mbps出たらたいしたもんですが(笑
ウィルコムが5月26日、2009年からサービスを提供予定の、2.5GHz帯を利用した次世代PHSのサービス名称を「WILLCOM CORE」とすることを明らかにした。COREは"Communication Of Revolution & Evolution"の略だという。
次世代PHSは、2009年4月に試験サービス、10月に商用サービスを提供する計画でウィルコムが開発を進めている次世代ネットワーク。ウィルコムがすでに保有しているPHS用の16万局のマイクロセルネットワークを活用し、都市部でも多数のユーザーに安定した実効速度でサービスを提供することを目標としている。
最終的には、総務省から割り当てを受けた30MHz幅をフルに使い、MIMO技術を活用することで上りと下りでそれぞれ最大100Mbps以上の通信速度を実現する(サービス開始時の通信速度は別途検討中)。フェージングシミュレータ上での評価では、時速300キロ以上で移動中でも通信が可能であることを確認済みで、WILLCOM COREのネットワークが完成した暁には新幹線でも無線でブロードバンド通信が利用できるという。
編集もできるそうです。データがweb上に置かれるので企業ユースにはできそうもありませんが、個人ユースならこれで良いじゃん、って気がします。
マイクロソフトは5月23日、「Microsoft Office」と連携し、Office文書のインターネット上の保存や閲覧を可能にする新サービス「Microsoft Office Live Workspace」の日本語版ベータサービスを開始したと発表した。Officeを持っていなくてもWorkspace上のOffice文書を閲覧できる。無償で使える。
Workspaceの基本機能は500MBのストレージだ。アドオン(Microsoft Office Live Add-in for Microsoft Office)をインストールしたWord、Excel、PowerPoint(対応はOffice XP、2003、2007)から文書を直接、Workspaceに保存したり、開いて編集することができる。ネット上に格納するため、自宅などどのPCからでも文書にアクセスできるというメリットがある。Officeをインストールしていない場合でも、WebブラウザでWorkspaceにアクセスしてHTMLに変換されたWord、Excel、PowerPointを閲覧したり、コメントを追加できる。Workspaceの利用にはWindows Live IDが必要。Windows SharePoint Servicesをベースに開発した。対応するWebブラウザはInternet Explorer 6.0以降とFirefox 2.0。
MIAUが補償金に関するアンケートやってます。
個人的には、一度何らかの対価を出して買ったものを自分のテリトリーの中でどうしようが勝手だし、テレビ放送なんかはそもそも対価を求められてない訳で、なんで費用負担をせにゃならんのか分からんです。まぁそれを誰かにコピーしてあげるとか、商売にしちゃうとか言うと話が別だろうけど、そんな一握りのために大多数が費用負担をするのは明らかにおかしい。
#アンケートは5月30日までだそうです#
現在、私的録音録画小委員会にて、ハードディスクレコーダーや、iPod等を、私的録音録画補償金の対象にしない場合、地上デジタルテレビ放送の録画方式である「ダビング10」を実施しない、という意見を権利者団体が展開しています。
MIAUでは、そもそもダビング10という方式自体に問題点があると指摘してきたところですが、さらに機器に課金まで行われるという方向については、何らかの対応をする必要があると考えています。
カカクコム側のメリットって何なんだろうと言うことが分からず謎な感じ(w
ノウハウを投稿してDB化:カカクコム、エンジニア向けコミュニティー「okyuu.com」を開設 - ITmedia エンタープライズカカクコムは5月21日、ITエンジニア向けコミュニティー「okyuu.com」を開設した。Web上にあるIT関連のノウハウをデータベース化することで、エンジニア全体のスキル向上に役立つサービスを提供することが狙いという。
原資は広告費だそうだが、そんなにうまくいくもんだろうか。また独占云々で叩かれるんじゃって気もするし。
"Live Search cashback"には、オークションサイトのeBay、オンライン書店Barnes & Noble.com、オンラインショッピングのOverstock.com、Searsなどを含む700社以上が参加して、1000万点以上の商品データを提供している。このサイトで買いたい商品を検索すると、該当する商品の価格がリストアップされ、一覧には業者ごとの価格とキャッシュバック率が表示される。たとえば、100ドルの商品のキャッシュバック率が3%の場合、利用者は97ドルでその商品を購入することができる。
だそうです。パッチがリリースされてますのでとっとと当てましょう。。。
米IBMは、Lotus Domino WebサーバとLotus Sametime Community Servicesに深刻な脆弱性があるとし、これに対処するパッチを公開した。
IBMやセキュリティ企業Secuniaのアドバイザリーによると、Lotus Domino Webサーバには2件の脆弱性が存在する。このうち、スタックオーバーフローの脆弱性では細工を施したHTTPリクエストを使って悪用し、任意のコードを実行できてしまう。クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性では、ブラウザで悪質なリクエストを処理させてXSS攻撃を仕掛けられる恐れがある。
Secuniaの危険度評価は5段階で上から2番目に高い「Highly critical」。Lotus Domino 7.0.3 Fix Pack 1(FP1)と8.0.1で脆弱性が修正された。
これとは別に、Lotus Sametime Community Servicesにも脆弱性が見つかっている。仏FrSIRTのアドバイザリーによると、Sametime Community Services multiplexer(MUX)で不正なHTTPリクエストを処理する際のバッファオーバーフローエラーが原因となり、システムのクラッシュや任意のコードを実行される可能性がある。
FrSIRTの深刻度評価は4段階で上から2番目に高い「High Risk」となっている。影響を受けるのはLotus Sametime 7.5.xと8.x。バージョン8.0.1で問題が修正されている。
Facebook、始めたばっかりなんですが買収されちゃうんでしょうかー
検索広告分野でYahooとの取引が成立した後は、次にMicrosoftは、150億?200億ドルでFacebookを買収するために資金を費やすとの突飛な噂が、ここのところ飛び交うようになっている。
rubyも動くのねー、とか言ってたらPerlも動くらしい。
一応動くものはあるらしい。
WindowsCE (HPC Pro, HPC2000, PocketPC, PocketPC2002, CE.NET4.1, Windows Mobile 5) で 動作する ruby を配布しています。
このページは、ruby の公式ページではありません。 バイナリの使用については、自己責任で。
Developing Version であるのに加え、CE への porting についても 十分な動作確認を行ったわけではありません。よって、 他環境の ruby と同等の動作を期待しないでください。
だそうです。どんどん膨張しますな(w
まぁ日本だと個人情報云々で流行らないでしょうけど。
どこでもここでもおサイフケータイって感じですな。電子マネーが独自じゃないからまだ良いけど、だんだん訳が分からなくなってきた・・・
「かざすクーポン」は、マクドナルドの「トクするケータイサイト」で、おサイフケータイ機能付きの機種で会員登録したあと、「かざすクーポンアプリ」をダウンロードすることで利用可能となる。利用者は、サーバーからアプリに配信されるクーポンの中から購入したいクーポンと数量を選択し、携帯をリーダーライターにかざすだけで注文することができる。会計はiD決済のときには、リーダーライターにかざすだけで支払可能。現金やマックカードでの支払いもできる。このようなFeliCaを介したクーポンオーダーサービスの提供は、日本の外食産業では初めての試み。
Facebookが日本語にローカライズされたそうです。
周りでもぼちぼち登録している友人が出てきたのでとりあえず登録してみました(w
http://www.facebook.com/profile.php?id=1285369319
Facebookは19日、都内で記者説明会を開き、同社が提供するSNSサイト「Facebook」が日本語に対応したことを発表した。日本国内からFacebookにアクセスするとサイトが日本語で表示される。すでに英語版を利用しているユーザーはアカウントページから言語の設定をすることで、日本語表示に切り替えることができる。
やっぱCiscoだから安全、なんてことは無いよな。
しかしこんなんが公開されたら困る人いっぱいいそうだな。。。
米国Cisco Systemsのルータをねらったルートキット・ソフトウェアを、米国Core Security Technologiesのセキュリティ・リサーチャー、セバスチャン・ムニス(Sebastian Muniz)氏が開発した。同氏は、英国ロンドンで開催されるセキュリティ関連のコンファレンス「EuSecWest」(5月21・22日)で詳細を発表する予定だという。
処理速度が大幅に向上されているということで期待してます。正式リリースは6月中だろうか?
WindowsMobile版とかも出てこない、だろうな・・・
Firefox 3.0は、HTMLレンダリングエンジンに「Gecko 1.9」を採用。33ヶ月という開発期間を経てリリースされるこのエンジンは、14,000を超える改良によりレンダリング性能や安定性が向上した。デバイス非依存のグラフィックスライブラリ「Cairo」が取り入れられたことにより、PDFやSVGのサポート強化を含めたベクター画像の描画性能もアップ。JavaScriptエンジンの最適化も進展、Google MailやZoho OfficeといったWebアプリケーションの処理速度は、Firefox 2.0系と比較して2倍以上高速化されている。
対象言語が10追加されたようです。
まぁそんなことはさておき、検索結果を翻訳して返してくれるというのはかなりインパクトがありますね。それと原文が長いほど精度が向上するというのも良い<ホントか嘘か分からんけど(w
米Googleは5月15日、翻訳サービス「Google Translate」β版に新たに10言語を追加、合計23言語となったことを明らかにした。今回追加されたのはブルガリア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、フィンランド語、ヒンディー語、ノルウェー語、ポーランド語、ルーマニア語、スウェーデン語の計10言語。
また、Googleが翻訳を提供する言語の2つの言語間で、クロス検索が可能になった。例えば「北京オリンピック」の情報を中国語サイトで検索する場合、検索ボックスに「北京オリンピック」と入力し、自分の使用言語として「日本語」を、検索したいページの言語として「中国語」を選択すると、Google Translateが「北京オリンピック」を中国語に翻訳してページを検索し、検索結果を日本語に翻訳して表示してくれるという仕組み。
また翻訳したい文章が何語で書かれているかを自動的に識別するオプション「Detect Language」も追加された。Webサイトまたはテキストを翻訳する際、オリジナルの言語を指定しなくても、翻訳したい言語だけを指定すれば翻訳してくれる。元の文章が長いほど、識別の精度が上昇する。
Firefoxのユーザーに頼ればひょっとすると統計上優位なユーザー数を確保できるかも知れない。
相当説明しないといけないだろうけど。
私のような仕事をしていていちばん困るのは、信頼できるトラフィックその他ウェブサイトの利用状況の数字を見つけるのが難しいことだ。.
しかし今日(米国時間5/13)、MozillaのCEO、John Lillyとエンジニアリング担当VP、Mike Schroepferは、「MozillaがFirefoxの膨大なインストール数を利用してこの問題を解決できるかもしれない」と述べた。
ウェブ統計の現状
現在ウェブのトラフィックを計測する方法は3つある。
最初の方法はユーザーに専用ソフトをインストールしてもらうことだ。AlexaやCompeteといったサービスはユーザーにウェブ上の行動をモニタするソフトをインストールしてもらい、そこから送られてくるデータをもとにインターネット全体の動向を推計する。理論的にはこれで正確な推計ができるはずなのだが、過去の実績から。統計的に意味があるような数のユーザーを得るのが難しいことが分かっている。
TypePadを携帯コンテンツに変換するモジュールが出たようです。
ただしH.Fujimotoさんが書いているようにまだ一般向けに使えるようにはなっていないようです。
シックス・アパートが、TypePad用の携帯コンテンツ表示モジュールの「TypeCast」を、オープンソースとして公開しました。
TypeCastのページ
TypeCastは、同社のTypePadの携帯電話表示機能を、モジュールとして独立させたものです。
TypeCastのページによると、TypeCastは以下のような動作をするモジュールということです。TypeCastは、汎用的なAtom Publishing Protocolによって取得したコンテンツを、各社のHTMLフォーマットに自動的に変換して出力します。
このように、TypePadはWebブラウザとWebアプリケーションの間に入って、コンテンツを携帯電話向けに変換するモジュールです。
WebアプリケーションがAtom Publishing Protocolに対応していれば良く、Webアプリケーションの種類を選ばないのが特徴です。
インクジェットでそこまで高速化したらあっというまにインクが無くなるような・・・
「Officejet Pro L7590 All-in-One」は4色独立インクを採用した高速カラーインクジェット複合機。直販価格は34,860円で、発売は6月上旬。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.3.9以降。
プリンタ部は最高印刷速度モノクロ35ppm/カラー34ppmを実現。ブラック/シアン/イエロー/レッド4色インクタンクを独立させることで、A4普通紙カラー文書で6.3円の低ランニングコストを実現した。また、標準インクタンクのほかに大容量インクタンクにも対応する。
プリンタ部は標準で250枚給紙可能なカセットと両面印刷ユニットを備えるほか、スキャナ部は50枚給紙可能な両面ADFを備えており、両面コピーが可能。また、SDカード/MMC、CF、メモリースティック、xD-Picture Card対応スロットも備え、メモリカード内画像のダイレクトプリントもできる。スキャンした原稿をPCなしでPDFまたはJPEG形式でメモリカードやUSBメモリに保存する機能も搭載する。
うまく機能すれば便利なんでしょうけど、怪しい動きをすることが多いのでさっくりとやめてしまいました(w
フォルダに含まれるファイルの種類によって、表示される項目が自動的に選択されることから、上記の項目で並べ替えたいような場合に便利な機能である。例えば、音楽ファイルならばWindowsエクスプローラの[アーティスト]や[アルバム]の項目をクリックするだけで、アーティスト名やアルバム・タイトルで並べ替えられる。
しかしフォルダ内に異なる種類のファイルが含まれているような場合、自動フォルダ・タイプ設定が正しく機能せず、フォルダ内のファイルの種類にそぐわない項目を選択してしまうことがある。また、ユーザー自身がフォルダの表示項目をカスタマイズしても、何かのきっかけで自動フォルダ・タイプ設定が機能してしまい、表示項目がカスタマイズ前に戻されてしまうという不具合も存在する。
このような不都合が起きるのであれば、むしろ自動フォルダ・タイプ設定によって自動的に表示される項目が変更されない方がいいと思う人も多いだろう。そのような場合、自動フォルダ・タイプ設定を無効にすればよい。
FONのルータ持ってるんだけど、プロバイダの規約で縛られてるので付けてない(苦笑
無線LAN共有サービス「FON」を展開するフォン・ジャパンは5月15日、カフェや飲食店を中心とした店舗に対して、FONのアクセスポイント(AP)導入を支援する事業を始めると発表した。
外食産業向けSIerのジャストプラニングと提携し、5月中旬から、同社のシステムを利用しているカフェや飲食店約4000店に対して、FONのルータ「La Fonera」導入を支援する。
どうせだったら無線LANも付けて欲しいな・・・
誰でも簡単にSNSを作ることができるらしい。怪しいのが乱立するんだろうか・・・
予測されていた通りに、Googleは、プログラミングを行うことなくソーシャル機能をウェブサイトに追加できる「Friend Connect」のプレビュー版を公開した。
これは便利そうだわ。
無線LAN機能を備えたデジタルカメラ向けSDカードを開発・販売する米Eye-Fiは5月12日 (現地時間)、撮影した写真にジオタグ(位置情報タグ)を自動的に追加できる「Eye-Fi Explore」を発表した。ストレージ容量は2GBで、価格は129.99ドル。米国で6月6日の発売を予定している。
emlbileの通信網を利用して7.2Mbpsでやるらしい。
住友電工がOpenOffice.orgを全面的に展開するそうです。思い切ったことを(w
住友電気工業は5月12日、全社レベルでオープンソースのOpenOffice.orgを活用していくと発表した。4月から推奨ソフトウェアとして設定し、Microsoft Officeの代替として、ワープロ、表計算、プレゼンテーションの利用を開始。社内で購入するPCの推奨モデルにOpenOffice.orgをプリインストールしたタイプを設定した。また購入済みのPC向けとしてOpenOffice.orgのダウンロード用Webサイトを開設し、全社的な活用を促進する。
IDとパスワードを盗み出すものですが、今のところ通信機能は持っていないのでネットカフェなどで使わないにすれば大丈夫でしょう。ただし、今後通信機能が組み込まれる可能性は十分あるので、注意が必要かと思われます。
偽のGoogle Talkは本物に似せて作られており、ログイン情報を盗み出すことを目的としている。ただしこのソフトはインターネットには接続しないため、攻撃者は職場や学校、図書館、ネットカフェなど多数の人々が使うPCに直接このソフトをインストールし、直接データを回収する必要がある。
ユーザーが偽Google Talkにログイン情報を入力すると、「認証できない」とする偽のエラーメッセージが表示される。ログイン情報はHDD内のテキストファイルに保存され、攻撃者が持ち出せるようになっている。
いくら高機能とはいえ、フリーでできの良いアーカイバが山盛りある昨今、有償ソフトウェアは難しいんじゃないだろうか。。。
BitZipperは20種類の圧縮/エンコード形式の展開が可能なWindows用データ圧縮ツール。ACE、ARC、ARJ、BH、BZIP2、CAB、GZ、JAR、LHA、LZH、RAR、TAR、TBZ、TGZ、UUE、WAR、XXE、Z、ZIP、ZOOファイルに対応している。
ファイルやフォルダを右クリックするだけで簡単に圧縮、展開できる。標準のZIPファイルよりも優れたデータ圧縮を実現し、AES 256ビット暗号化も行える。また複数のアーカイブに展開、検索、変換などを一括で実行するバッチツールや、バックアップするファイルやフォルダを指定し、ZIP形式でのバックアップを実行するバックアップセット機能などを備える。
対応OSはWindows 2000/2003 Server/XP/Vista。「BitZipper 5」「BitZipper 5 ファミリライセンス」「BitZipper 5 乗り換えアップグレード」の3種があり、価格はそれぞれ3150円、5040円、1890円。3種ともダウンロード版となる。
IE7をインストールした状態でWindowsXPのSP3を適用すると、IE7をアンインストールできない状態になるそうです。アンインストールをするにはSP3をアンインストールしてIE7をアンインストールしないといけないらしい。IE8にしている場合も同様なのだとか。
セキュリティ絡みだそうですが、なんとも面倒な話。
IE 7がインストールされた状態でSP3を適用すると、IE 7をアンインストールできなくなる。コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を開いても、IE 7の「削除」オプションはグレー表示になり選択できなくなる。
GoogleReaderにユーザー間で共有できるメモ機能が追加されたそうです。
米Googleは5月5日、RSSリーダーGoogle Readerに、新たな共有機能「Notes」を追加した。共有したい記事にコメントを付けたり、フィード機能がないサイトの記事を共有することができる(5月7日現在、日本語版には未対応)。
Google Readerでは自分がフィードを購読している記事を友だちと共有できるが、Notes機能によってなぜその記事を気に入っているかなどのコメントを追加することができるようになった。また、フィード非対応のページも購読できるようになった。
MicrosoftDynamicsRMSを使用していると不具合があるという理由でWindowsUpdateでの提供が停止されていたわけですが、MicrosoftDynamicsRMSを使用しているマシンにはSP3を適用しないようにフィルタをかけるようにしてSP3の提供を再開したそうです。
とどのつまり、SP3の提供が再開されていますが、根本的な問題が解決されているわけではないわけです。適用すべきか否か、きちんと判断して適用するようにしましょう、ということで。
ちなみにWindowsVistaのSP1も自動配布されているらしい。
Microsoftは米国時間5月6日、同社の一提供ソフトウェア製品との非互換性問題を理由に停止していた、2つの主なWindowsアップデートの提供を再開したことを明らかにした。
1週間前にMicrosoftは、適用後のOS上で「Microsoft Dynamics Retail Management System(RMS)」を稼動させると、データ損失につながる恐れがあるとして、「Windows XP Service Pack 3(SP3)」のリリースを延期した。同様の問題ゆえに、「Windows Vista Service Pack 1(SP1)」の自動アップデートも停止する措置が取られた。
Microsoftは6日、Microsoft Dynamics RMSを稼働しているシステムにサービスパックを提供しないフィルタを設定し、手動によるWindows XP SP3のダウンロード提供を開始した。また、Windows Vista SP1の自動アップデートも再開した。
フィルタは非互換性問題を解決するものではなく、Microsoftは、引き続きこの問題に取り組んでいることも明らかにしている。
Microsoftは「この問題のバグ修正の社内テストが続いており、5月中には提供を開始したいと考えている。その時までは、Microsoft Dynamics RMSの顧客は、両サービスパックのインストールを行わないように勧告する」との声明を出した。
いずれかのWindowsアップデートが適用されたOS上で、すでにMicrosoft Dynamics RMSを稼動させているユーザーに対しては、直ちにカスタマーサポートと連絡を取るように、Microsoftは促している。
twitter.comが提供しているものです。
MovableType4.15でRSS2.0が標準のテンプレートから廃止される予定なんだそうです。
これについてはMTOS-DEVメーリングリストで議論されているそうですので、不都合のある人はなんか叫んでおく必要が。
Movable Type 4.15の開発が進められていますが、現状の最新βではRSS 2.0のテンプレートが廃止され、フィードはAtomに一本化されています。
この点をめぐって、MTOS-DEVメーリングリストで、議論が交わされています。
もうそろそろ食料を使ってバイオ燃料にしたものをエコだ、なんて妄想はやめたい。例えエコだとしても今のように飢餓で苦しんでいる人がいる限り、食料を燃料にするよりきちんと食料として扱うべきだと思う。
少なくともバイオ燃料が本当にカーボンニュートラルなのかどうか、正しく科学的な検証をするべき。補助金をもらった学者が、補助金を出した所に都合の良い結果を出した結果を鵜呑みにするのではなく、ね。
個人的には、植物が育つ過程で光合成によってCO2が吸収され、植物の一部になって確かにその固体の中に炭素が固定される訳ですが、それを何らかの形で燃やしてしまえば、固定していた炭素が開放されてCO2が排出されます。当然その過程では燃料である植物を輸送するためにエネルギー=燃料を使ってCO2を排出する訳だから、本当の意味でのカーボンニュートラルであるわけは無い。俗に言うバイオ燃料として使う場合はもっと性質が悪くて、植物をバイオ燃料として加工する過程で大量にエネルギー=燃料を消費するわけだから、バイオ燃料がカーボンニュートラルである、なんて話は幻想でしかありえない。
食糧問題を担当する国連のオリビエ・デシューター特別報告者は2日、食糧価格の高騰に伴い各地で暴動や抗議活動が広がっていることを受け、今月下旬にも国連人権理事会(日本など47カ国)で特別会合を開き、対策を討議すべきだと提案した。国連本部で記者会見した。
デシューター氏は「22日か23日に開かれることを希望する」としたが、開催には16カ国による要請が必要で、実際に開かれるかどうかは不明。
同氏は、食糧危機は人権に直結する問題で、人権理が「黙っているべきではない」と指摘した。
今回の食糧危機について「自然災害ではなく、人がつくった危機だ」として国際社会に息の長い取り組みを要請。また、穀物などを原料とするバイオ燃料について「環境を保護するより破壊することが分かってきた」と述べた。(共同)
やっぱり自国民の利益を守れない憲法っておかしいですよね。自分から攻撃できる必要はないけど、攻撃されたらそれを排除することはできないとおかしい。
平和憲法を維持するために憲法改正は反対だ、という人達がいますけども、憲法改正=平和憲法の放棄、では無いわけだから、そこは冷静に議論すればいいと思う。何も最初からふたをする必要は無い、というかふたをしないといけない理由になってない。
憲法施行61年を迎えた。施行された昭和22年当時には想定できなかった事態が続発している。
サブプライム問題に伴う金融危機、資源争奪に加え、中国の軍事力強大化や北朝鮮の核の脅威にさらされている。この国際環境の激変とパワーゲームを前に日本は日銀総裁を空席にしたように国家意思を決められなくなっている。
より深刻なのは、日本が国家として当たり前のことを実行できなくなっていることだ。4月21日、中東イエメン沖で日本郵船の大型タンカー「高山」が海賊に襲われ、被弾した事件は、日本が公海上で海賊を撃退することに無力なことをみせつけた。憲法解釈によりがんじがらめだからである。
これでは日本は国際社会の平和と安定に寄与することはむろん、国の安全を保っていくことも難しい。憲法守って国滅ぶである。
高山が被弾した海域の周辺では海上自衛隊の補給艦と護衛艦が多国籍海軍へ給油支援を行っている。普通の国の海軍なら、自国船舶が海賊に襲撃されたら、自衛権によって不法な暴力を撃退するが、海自はそうした行動を取れない。
それは、新テロ特別措置法が給油支援に限定しているだけでなく、不法な暴力を抑止する国内法規定がないうえ、普通の軍隊に付与される「平時の自衛権」が認められていないためだ。
日本は自衛権の発動に急迫不正の侵害などの厳格な要件を課している。このため海賊の攻撃に自衛権は適用されず、撃退は憲法解釈で禁止されている「武力行使との一体化」行為とみなされる。
≪自衛権がなぜ使えない≫
国連安保理は現在、海賊を領海内まで追跡、逮捕できる権限を付与する決議を準備しているが、日本はパトロールすら実施できないと弁明するのだろうか。
問題海域は日本の海上交通路(シーレーン)と重なる。日本の国益にかなう国際共同行動に日本がもし憲法を理由に参加しないなら、国際社会はどう受け止めるだろうか。国際社会との連携こそ、貿易立国・日本の基軸であり、その実現に総力を挙げるべきだ。
この国際社会の行動を国会はどの程度直視しているのだろう。政争に明け暮れているのが実態ではないか。憲法問題の調査、研究を行うために昨年8月、衆参両院に設置された憲法審査会がいまだに、定員や審議方法などを定める規程を決められないまま、開店休業なのは、その一例である。
この怠慢に民主党の責任は大きい。同党は国民投票法採決を与党が強引に進めたと批判、昨秋の執行部人事でも憲法調査会長を置くことなく、憲法問題に背を向けている。憲法審査会での憲法改正原案の起草・審査は現在凍結されているが、平成22年5月に解除される。それまでに国民の平和と安全をきちんと守れる国のありようを与野党で論じ合うのが、立法府の最低限の責務だろう。
Googleが今度は海底を見れるようにするGoogleOceanを開発中だそうです。
海底って普段見ることが出来ないから、見れたら面白いだろうな。
「Google Earth」と「Google Sky」の次にやってくるのは、海面下の世界を表示する地図サービス「Google Ocean」となりそうである。
Googleは、海洋学の専門家から成るアドバイザリーグループを組織し、2007年12月には、世界中の専門機関からの研究者を、カリフォルニア州マウンテンビューの本社に呼び集めた。そこで、3Dの海洋学的な地図作成計画が話し合われたことを、この件に詳しい情報筋は明らかにしている。
昨日キーボードショートカットネタを書きましたが、Microsoftのwebページに一覧がありました。
Windowsそのものについてだけを見ても覚えきれないぐらい山盛りあるわけね・・・
今までは招待制のベータプログラムだったわけですが、広告を表示するシステムが付いて一般公開されました。まだ北米だけですけど(笑
Googleは米国時間4月30日、「Google TV Ads」を利用して一般の広告主がテレビに広告を出せるようになった、と同社AdWordsブログで発表した。このサービスは、2007年6月に開始されたが、招待ユーザーのみを対象としたベータプログラムとなっていた。
一度にHDD180台処理できるらしい。1回あたり26万8000円からなので手間を考えたら良いんだろうけど、そもそもそれだけ守らないといけないデータってあるのか、と問いたい。
CO2の排出が従来の半分でエコだとか言ってるけど、そのままリユースする方が優れてるに決まってる訳だし、昨今の風潮はどっか間違ってるだろ、と激しく突っ込みたくなる(笑
移動式のサービスで、熱処理装置をトラックに積んで客先に出向きデータを消去する。処理後の生成物は再生利用のため回収し、リサイクル処理も行う。ユーザーは、完全なデータ消去を直接目で確認できるのが特徴。対象製品は、HDD、各種磁気テープをはじめ、FD、MO、CD・DVDなどで、これらの同時に処理することができる。
例えばHDDは磁性体を剥離し、磁気テープは炭化させてデータを完全に消去。処理後は炭素や金属など、リサイクル可能な有価物になるため、産廃処理やマニフェストの発行は必要ない。一般的なデータ消去サービスでは、磁気イレーサーでデータ消去した後、廃棄物として焼却処分するが、この場合と比較して二酸化炭素の排出量は半分以下。さらに、削減された二酸化炭素については、CARBON OFFSET JAPANを通してカーボンオフセット処理し、他の二酸化炭素排出量と相殺することができる。
短距離だと離着陸があるのでどうだか分かりませんが、少なくとも長距離だとそうなるのだそうです。
CO2と温暖化の関係は科学的に証明されている訳ではない(CO2が増えたから温暖化しているのか、はたまた温暖化した結果海中のCO2が出てきてCO2濃度が上昇しているのか、というようなこと)ので横においておくとして、限られた資源である化石燃料をいかに長く使い続けるか、という観点で面白い取り組みだと思う。
典型的な北欧人らしい徹底ぶりで設計されたこの計算機では、さまざまな拠点空港を使う乗り継ぎ方法の違いが、CO2の排出にどのように影響するのかを確認することも可能だ。
<中略>
[日本を含む世界各地について計算が可能。例えば東京からアムステルダムに行った場合、自動車でのCO2排出量は161グラム/キロメートル、飛行機での排出量は75.60グラム/キロメートルと、飛行機のほうが排出量がかなり低いと表示される。
なお、ワイアードの別の英文記事では、米国国内の旅程(ボストンーセントルイス間)について飛行機と自動車の旅行を比較。自動車より飛行機のほうが1人あたりCO2排出量が低いほか、安全性、時間、価格についても飛行機のほうが優れていると結論している。]
Ctrl+CとかVとかXみたいなメジャーなやつは当然知ってるけど、Windowsキー+αなんてほぼ全て知りませんがな・・・orz
え、こんなに快適に? あなたの知らない便利なショートカット
昔は一部の専門知識を持った人にしか使いこなせなかったパソコン。その後、WindowsやMacOSなどのグラフィカルなユーザーインターフェースを備えたOSの登場、直感的な操作が可能なマウスの普及などにより、今では保育園や幼稚園などで園児向け教育用のツールとして使うほど身近なものになりました。こうしたインターフェースが普及する以前――すべての操作がキーボードのみで行われていた時代に活用されていたのが、複数のキーの組み合わせで特定の操作を可能にする「ショートカットキー」です。現在でもショートカットキーは使えますが、インターフェースの進化によってその機会は大幅に減っています。あなたは一体幾つのショートカットキーを知っていますか?
GoogleLabsのMicrosoftOffice版が開設されました。新しいものが見られるって良いですよね。
「Microsoft Office Labs
Microsoft Office Labs」 - ITmedia News" href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/01/news017.html" target="_blank">Office関連のプロトタイプを紹介する「「Microsoft Office Labs」 - ITmedia News米Microsoftは4月28日、Office関連の実験的プロジェクトを披露する「「Microsoft Office Labs」を一般に公開した。このサイトではOffice製品やそのほかの生産性向上ツールにかかわる社内デザイナーや開発者を集めてアイデアの実験やプロトタイプ制作を行っており、実験段階にある一部の製品についてはダウンロード提供も行う。
webで動的なコンテンツを表現するために今や欠かせないものとなっているFlashがオープン化されるらしい。
Adobeは一貫したFlash実行環境を実現するため、SWF仕様の制限を廃し、APIやプロトコルを公開し、ライセンス料を撤廃する。
延長サポートが2014年までで、今PCを買ってもそこまでハードがまともに動くとは思えないので良いとして、メインストリームサポートが2009年までって短いよな。最終販売日から○年、とかそういう風にしませんかね。。。
Windows XPは6月30日に販売終了するが、サポートは少なくとも6年間続く――米Microsoftが同OSの今後について改めて説明した。
同社は、XP販売終了をめぐってユーザーの間で混乱が起きており、一部ではXPのサポートが終了するという誤解も生まれていると指摘。こうした混乱を解消するため、今後のサポート状況についてSupport LifeCycleブログで説明した。
Windows XPは6月30日にPCメーカーおよび小売業者向けの販売が終了する。その後、Microsoftのサポートライフサイクル方針に従い、無償サポートが利用できるメインストリームサポート期間は2009年4月14日まで、延長サポート期間は2014年4月8日まで続く。セキュリティ更新プログラムの配布は延長サポート終了まで続く。
2008年4月のページビューを集計しました。
種類 | ページビュー |
html | 85,034 |
rss | 5,459 |
昔はIBMのホームページビルダーと並んでwebページを作るソフトの2大巨頭だった気がするんですが、とうとう終わるそうです。
米Adobe Systemsは4月28日をもって、Webオーサリングソフト「Adobe GoLive 9」の開発と販売を終了した。今後はWebデザインアプリケーション「Adobe Deamweaver」に開発・販売リソースを集中させるとしている。
GoLiveのテクニカルサポートは2008年10月28日まで提供され、ユーザーフォーラムとナレッジベースはその後も残る。AdobeはGoLiveユーザーにDreamweaverへのアップグレードを促しており、定価よりも200ドル安い199ドルの特別アップグレードを提供している。
んだそうです。本気でつぶしにかかるんだろうか・・・
米MicrosoftとAdobeの戦いがさらにエスカレートした。MicrosoftがAdobeの幹部を引き抜いたためだ。
Adobe Photoshopのチーフアーキテクトを務めたほか、Adobe Photoshop Lightroomの開発につながった同社の取り組みを立ち上げたマーク・ハンバーグ氏が、17年在籍した同社を退社した。同氏はMicrosoftに移る。
DynamicRMSとの互換性問題だそうですが、日本だとRMSユーザーってごく少数なんじゃ・・・
Microsoftは延期の理由を、XP SP3およびWindows Vista SP1とPOSシステム「Microsoft Dynamics Retail Management System(RMS)」との間に互換性の問題が見つかったためとしている。同社は対策として、Dynamics RMS搭載システムにこれらのサービスパックが配布されないよう、一時的にWindows Updateでフィルタリングを実施する。フィルタリングが開始されたら、XP SP3のダウンロード提供を開始するという。